[メイン] ZETMAN : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #2 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #3 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #4 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #5 (3D6) > 12[4,3,5] > 12

[メイン] 仮ッコロ : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #2 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #3 (3D6) > 13[3,5,5] > 13 #4 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #5 (3D6) > 17[6,5,6] > 17

[メイン] んなあ : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #2 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #3 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #4 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #5 (3D6) > 6[3,1,2] > 6

[メイン] 仮置き初心シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #2 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #3 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #4 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #5 (3D6) > 7[4,1,2] > 7

[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #2 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #3 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #4 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #5 (3D6) > 10[3,6,1] > 10

[メイン] : x5 3d6 エアプシャン #1 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #2 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #3 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #4 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #5 (3D6) > 8[3,3,2] > 8

[メイン] 巴マミ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #3 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #4 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #5 (3D6) > 9[5,3,1] > 9

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #2 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #3 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #4 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #5 (3D6) > 10[5,4,1] > 10

[ステータス] system : [ 海場瀬人 ] HP : 0 → 5

[雑談] system : [ 伊庭さん ] 侵蝕率 : 0 → 300

[ステータス] system : [ 海場瀬人 ] HP : 5 → 5

[雑談] system : [ ZETMAN ] 無垢なロリコン : 0 → 1

[雑談] system : [ 胡桃 ] HP : 16 → 14

[メイン] かに : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #2 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #3 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #4 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #5 (3D6) > 14[5,3,6] > 14

[メイン] GM : 21時になったな
準備いいか教えろ

[メイン] 胡桃 : おっしえるよ~♪

[メイン] 乾物くん : かんぶつ君だぞ

[メイン] 伊庭さん : 血の色をお前に教える

[メイン] 熱気バサラ : 教えるぜ!

[メイン] ミーシャネクロン : 教えますね

[メイン] ZETMAN : 教える

[メイン] ボッスン : 教えるぜ!

[メイン] 巴マミ : 教えるわね♪

[メイン] 海場瀬人 : ちょうど食い終わった

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~!!!

[メイン] ミーシャネクロン : 出航です!

[メイン] 巴マミ : 出港よ〜〜〜!!

[メイン] ボッスン : 出航だ~~~!

[メイン] ZETMAN : 出航だゼッ

[メイン] 胡桃 : 出航~~~!!!

[メイン] 熱気バサラ : 出航だァ~~~~~~~!!

[メイン] 伊庭さん : 血海に出航…

[メイン] 海場瀬人 : 全速前進で出港だ~~~!!!

[メイン] GM : (乾物が黙ってるけど始めるぞ)

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 日頃のストレス発散や息抜きに、または歌うことが好きなあなた達はカラオケルームにやってきました。

[メイン] ZETMAN : ハジマリハゼロ

[メイン] 胡桃 : 「部屋空いてて良かったね~!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ですね」

[メイン] 乾物くん : 「乾物みたいな部屋だな」

[メイン] GM : あなた達は店員にご利用時間を告げます。(30分~フリータイムで好きな時間を聞いてください)

[メイン] ミーシャネクロン : 「この人数ですし、運がいいです」

[メイン] 海場瀬人 : 「俺に相応しい部屋だ…!」

[メイン] ZETMAN : 「ハジマリハゼロ オワリナラゼッ 疼くその手を空にかざせっ」

[メイン] ボッスン : 「じゃあ早速不肖ながら藤崎!歌わせていただきます!!」

[メイン] 店員 : 「いらっしゃいませ。9名様ですね」

[メイン] 巴マミ : 「ささ、好きに入れちゃっていいわよ!手続きは私がやっておくから」

[メイン] 胡桃 : 「カンブツ君何時間くらい歌う~?」

[メイン] 伊庭さん : 「下らん……この私がカラオケなどな」

[メイン] 乾物くん : 「喉が渇くまでだな」

[メイン] 熱気バサラ : 「ならさっそくいくぜ!俺の歌を聞けぇ!!」

[メイン] 胡桃 : 「喉が渇くまでだって~!」

[メイン] 海場瀬人 : 「ふはははは!!乾物ジョークか!!!」

[メイン] 熱気バサラ : CCB<=90 俺の歌を聞けぇ!! (1D100<=90) > 48 > 成功

[メイン] ミーシャネクロン : 「早速ですか」

[メイン] 巴マミ : 1d100
「は〜い!それじゃ… 時間で!」 (1D100) > 54

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 ハジマリハゼロ (1D100<=35) > 25 > 成功

[メイン] 熱気バサラ : ♪突撃ラブハート

[メイン] 胡桃 : 54日か~

[メイン] ミーシャネクロン : 「54時間!?」

[メイン] ZETMAN : 「俺も歌うゼッ」

[メイン] 乾物くん : 「フリータイムで良いだろ、干からびるぞ」

[メイン] 巴マミ : 「ええと…一人当たり6時間くらいでいいかな?って…」

[メイン] 店員 : 「54時間!?」

[メイン] 胡桃 : 「そうだね~!」フータオは早くマイクを握りたいです

[メイン] ミーシャネクロン : 「一人当たり6時間!?」

[メイン] 熱気バサラ : 「なるほどそれならそれぐらい必要だな!」

[メイン] 伊庭さん : 「この店の価格設定は54時間買う時のみ割引がかかるようだ…これでいいだろう」

[メイン] 胡桃 : まだ入室されてないですよねこれ

[メイン] 乾物くん : 「お前ら脳みそ干からびてんのか?」

[メイン] 胡桃 : 早く店員さんに案内してもらうぞ 来い

[メイン] 海場瀬人 : 「ふぅん…その程度の時間では俺の喉は破壊できんぞ!」

[メイン] ZETMAN : 「オワリナラゼッ」

[メイン] ボッスン : アカペラで歌ってるやつ複数いた!?

[メイン] 巴マミ : 「そうそう!その通りよ伊庭さん!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「すでに悪い予感がするかも…」

[メイン] 熱気バサラ : 俺は楽器持ってるから演奏もしてるけど?

[メイン] 伊庭さん : 「お店に迷惑だからやめよう」

[メイン] ZETMAN : 俺は履いてないけど?

[メイン] ボッスン : じゃあマジックで演奏をはやし立てます

[メイン] 海場瀬人 : 「ふつくしい楽器捌きだぁ…」

[メイン] 乾物くん : 「フリータイムで良いだろ、フリータイムで
 乾物のように受付をしてください」

[メイン] ボッスン : CCB<=89 マジック (1D100<=89) > 51 > 成功

[メイン] 巴マミ : 「みんな元気は十分みたいね!」

[メイン] 店員 : 「かしこまりました」
店員は少々驚きつつも手続きを済ませ、あなた達を部屋番号『427号室』に通します。

[メイン] 乾物くん : 「縁起の悪い部屋だな、死になだってよ」

[メイン] 胡桃 : じゃあフータオが先陣切って入ります

[メイン] ZETMAN : 部屋番号に技能使ってZ号室にしていい?

[メイン] 伊庭さん : 「言われても仕方なかった 今のは」

[メイン] 海場瀬人 : 「くだらんオカルト…非ィ科学的だ!」

[メイン] 胡桃 : 「だいじょうぶだいじょうぶ!もしほんとに死んだら葬儀屋の私が弔ってあげるから~♪」

[メイン] 乾物くん : 「その時はミイラにしてくれ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「番号は何でも良いと思います…」

[メイン] GM : Z号室にしてもいいよ

[メイン] ボッスン : 「演技わりいなァもう…」

[メイン] 巴マミ : 「縁起でもないわよ胡さん」

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 オワリナラゼッ (1D100<=35) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ミーシャネクロン : !?

[メイン] ボッスン :

[メイン] 熱気バサラ :

[メイン] 胡桃 :

[メイン] 海場瀬人 : !!

[メイン] 伊庭さん : !!!

[メイン] 巴マミ : !!!!

[メイン] 乾物くん : !?

[メイン] GM : この部屋は未来永劫Z号室になりました

[メイン] ミーシャネクロン : 迷惑だろ

[メイン] ZETMAN : 「テンションあがるゼッ」

[メイン] 乾物くん : 「Z号室だってよ、縁起良いな」

[メイン] 熱気バサラ : 「ここがZ号室か…」

[メイン] 胡桃 : 部屋の広さはどのくらいですか?

[メイン] ミーシャネクロン : 「何の演技なんでしょうか…」

[メイン] 海場瀬人 : 「流石だと言いたいが…凄いぞZETMAN!」

[メイン] 胡桃 : カラオケルームに対して目星

[メイン] 胡桃 : ccb<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] 胡桃 : 🌈

[メイン] 海場瀬人 : 🌈

[メイン] ZETMAN : 🌈

[メイン] ボッスン : 🌈

[メイン] ミーシャネクロン : 代わりに目星します

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 乾物くん : 「目薬いるか?」

[メイン] 熱気バサラ : 🌈

[メイン] 伊庭さん : 🌈

[メイン] ミーシャネクロン : ccb<=100 魔眼目星 (1D100<=100) > 73 > 成功

[メイン] 胡桃 : 「ちょっと目がしぱしぱする…カンブツくんありがとね~」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ゆっくり目を休めてくださいね」

[メイン] 乾物くん : 「オレもドライアイだからな」

[メイン] GM : 部屋の中は普通のカラオケルームといった感じですね

[メイン] ZETMAN : 「伏せたその眼を いざ見開け」

[メイン] 海場瀬人 : 「ドライアイは辛いからな…身体を労わるといい…」

[メイン] 伊庭さん : 「その眼だけは潤っている…というわけか……」

[メイン] 乾物くん : 「乾物みたいな部屋だな」

[メイン] 胡桃 : 「堂主のわたしが真っ先に曲を入れまーす!」

[メイン] ZETMAN : 部屋の窓にウンチつけていい?

[メイン] ミーシャネクロン : 「どうぞ」

[メイン] ミーシャネクロン : は?

[メイン] 海場瀬人 : 「ふぅんいいだろう!」

[メイン] 胡桃 : (中国民謡の謎の曲を入れる)

[メイン] ボッスン : だめ

[メイン] 巴マミ : 「元気があっていいわね」

[メイン] 胡桃 : 歌います

[メイン] 胡桃 : ccb<=50 (1D100<=50) > 17 > 成功

[メイン] 伊庭さん : 「偽りの平穏に身を委ねるその姿……フッ、悪くない」

[メイン] ミーシャネクロン : 「上手ですね」

[メイン] GM : いいけど弁償代取るからな?

[メイン] ボッスン : おお

[メイン] 胡桃 : 「ありがとうアル」

[メイン] ミーシャネクロン : おお

[メイン] 海場瀬人 : 「上手いぞ胡桃!」

[メイン] ZETMAN : わかったウンチつける

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 僕の部屋の窓にウ○チつける (1D100<=35) > 84 > 失敗

[メイン] 熱気バサラ : 「やるじゃねえか胡桃!」

[メイン] ボッスン : 「へ~!結構うまいなァ歌うの」

[メイン] 巴マミ : 「上手ね胡さん!普段からよく歌ったりしてるのかしら」

[メイン] 乾物くん : 「加湿器はつけないでくれ」

[メイン] ボッスン : 窓にお絵描きでうんちを描きます

[メイン] ボッスン : CCB<=89 (1D100<=89) > 46 > 成功

[メイン] ミーシャネクロン : 「にぎやかですね…」

[メイン] 胡桃 : 奇行を横目で流しつつ次の人にマイクを渡します

[メイン] 胡桃 : 歌うまそうなマミかバサラだな

[メイン] 胡桃 : choice マミ バサラ (choice マミ バサラ) > マミ

[メイン] 熱気バサラ : じゃあやるか

[メイン] 胡桃 : 「マミさんどうぞ~!」

[メイン] 熱気バサラ :

[メイン] ミーシャネクロン : !!

[メイン] 胡桃 : わりい(^^)

[メイン] 熱気バサラ : お前なら…いい

[メイン] 巴マミ : 「もう…胡さんの後であんまり期待しないでね?」

[メイン] 巴マミ : CCB<=70 芸術(歌唱) (1D100<=70) > 53 > 成功

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ミーシャネクロン : !!

[メイン] ボッスン : !!!

[メイン] 熱気バサラ : !!!!

[メイン] GM : 窓に落書きがなされました
お前あとで弁償だからな?

[メイン] 海場瀬人 : 「ふつくしい…」

[メイン] ボッスン : おお

[メイン] ZETMAN : 弁償代をゼロにしていいか?

[メイン] 巴マミ : 「solti ola i amaliche cantia masa estia〜♪」

[メイン] 胡桃 : 「しっとりしてて良い声だな~!ASMR出してほしい~!」

[メイン] 伊庭さん : 「絶望の歌声を上げるがいい……ククク……」

[メイン] 伊庭さん : 「何やってんだ貴様ェ!!!!!!!!」

[メイン] GM : いいよ
振れ

[メイン] ミーシャネクロン : 「ううん、きれいですね」

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 ハジマリハゼロ (1D100<=35) > 34 > 成功

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ボッスン :

[メイン] ミーシャネクロン : ええ…

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 熱気バサラ :

[メイン] 海場瀬人 :

[メイン] ZETMAN : 「弁償代はゼロ」

[メイン] GM : 弁償代はゼロになりました
クソ迷惑な客だな

[メイン] 胡桃 : このゼロってこれ以降も適用?

[メイン] ミーシャネクロン : 「頭痛くなりますね」

[メイン] 乾物くん : 「乾物のような歌声だな」

[メイン] ボッスン : 「よかった~~今月結構ピンチでよ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「なんでピンチなのにそう言う事するんです?」

[メイン] 伊庭さん : 「いや……弁償代を失くすと他の大切なものまで失くしそうだから私のポケットから払う……」

[メイン] ZETMAN : 「マミこそ神に選ばれしオニオォン」

[メイン] 巴マミ : 「ふぅ……ありがとう、こんなものかしら」

[メイン] 巴マミ : 「それじゃ熱気さん、次をお願い!」

[メイン] GM : 弁償ゼロは今回だけ
未来永劫ゼロにしたいならクリ出して

[メイン] ボッスン : 「まあそう怒るな ジュースでも飲め」

[メイン] 伊庭さん : 「手洗ってから言え」

[メイン] 熱気バサラ : 「任せろ!ミサイルより爆発力のあるサウンドを聴かせてやるぜ!」

[メイン] 胡桃 : 「私も喉渇いたー!」部屋内に電話とかありますか?

[メイン] 熱気バサラ : CCB<=90 俺の歌を聞けぇ!! (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] 胡桃 : 注文用の奴

[メイン] 乾物くん : 「オレに水分近づけないで」

[メイン] GM : 電話はありますね

[メイン] ボッスン : マジックで電話隠していいですか?

[メイン] 巴マミ : 「ちょっと待ってね、たしかメニューがこの辺に…」
メニューを探すわ

[メイン] ミーシャネクロン : なんで?

[メイン] 胡桃 : じゃあ電話で人数分のハイボールを頼みます

[メイン] GM : いいけど
PvPか?

[メイン] ボッスン : CCB<=89 (1D100<=89) > 34 > 成功

[メイン] 伊庭さん : 未成年いるだろ…!

[メイン] ZETMAN : メニュー表の表記の値段ゼロにしていいか?

[メイン] ミーシャネクロン : 魔眼で隠蔽を看破していいですか?

[メイン] GM : 看破いいよ

[メイン] ボッスン : 「っと、でんわないみたいだな?この部屋

[メイン] ミーシャネクロン : ccb<=100 魔眼 看破 (1D100<=100) > 27 > 成功

[メイン] ミーシャネクロン : 「いやありますね」

[メイン] ボッスン : 「バレちまったか ナハハ」

[メイン] ミーシャネクロン : ひょいと謎の隠し場所から出す

[メイン] 巴マミ : 「あはは…騒ぎすぎて歌う時に喉潰れちゃわないようにね?」

[メイン] 胡桃 : (みんな器用だな~お酒まだかな~)とのんきに見てます

[メイン] 伊庭さん : 「ボッスン…命が惜しければこれ以上のおふざけは慎むことだな…」

[メイン] 海場瀬人 : 「ほぉ…そんな小細工、ミーシャネクロんには通用せんわ!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「最後だけ可愛い響きですね」

[メイン] ボッスン : 「…」

[メイン] 熱気バサラ : ♪HOLLY LONELY LIGHT

[メイン] ミーシャネクロン : 「それで飲み物頼むんでしたっけ」

[メイン] ZETMAN : 「いちばん悲しい事を知ってるおれはココア」

[メイン] ミーシャネクロン : 受話器を手に取り

[メイン] 海場瀬人 : 「ぼくコーラ!」

[メイン] 乾物くん : 「除湿剤ある?」

[メイン] 巴マミ : 「あら、ありがとう!カモミールティーはあるかしら」

[メイン] 伊庭さん : 「血の色」トマトを意味する

[メイン] ミーシャネクロン : 「除湿剤は無いと思います」

[メイン] ボッスン : 「ミルクで頼む!へへ、後でマジックも見せてやるよ」

[メイン] 熱気バサラ : 「俺もコーラだ!」

[メイン] ZETMAN : 「何よトマト」反応を示す

[メイン] 胡桃 : 「カンブツくん私炎元素の使い手だから乾かしてあげる~♪」

[メイン] GM : choice 除湿剤はある あるわけないだろ (choice 除湿剤はある あるわけないだろ) > 除湿剤はある

[メイン] ボッスン :

[メイン] 胡桃 : ccb<=90 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] 巴マミ : !!

[メイン] ZETMAN :

[メイン] 海場瀬人 :

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] 胡桃 : あるのか

[メイン] 胡桃 : なんかムカつくので除湿剤をあけて中身を飲み干します

[メイン] ミーシャネクロン : 「コーラ二つ、ココア一つ、トマトジュースと紅茶と…あれ、除湿剤ありますね」

[メイン] 乾物くん : 「熱い熱い、炙られてる」

[メイン] 巴マミ : 「胡さんそれ飲み物じゃないわよ」

[メイン] 胡桃 : 「え!?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「じゃあ頼んでおきますね」
ぱちぱちと電話越しに注文しておいて

[メイン] ボッスン : ボッスン無視されてるの濃厚に

[メイン] ミーシャネクロン : 「そうですね、お腹壊しますよ?」

[メイン] 伊庭さん : 「袋にお子様が誤飲しない位置に置けって書いてあるが…」

[メイン] 胡桃 : 吐き出します

[メイン] ミーシャネクロン : マジックで隠したと聞きましたので

[メイン] ZETMAN : 「いちばん辛い事を知っている胡桃は吐いてない」

[メイン] 胡桃 : 海馬の服に

[メイン] ミーシャネクロン : 「あーあー…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「あー…」

[メイン] 乾物くん : 「胡桃はお子様だからな」

[メイン] 海場瀬人 : 「き、貴様ぁああああ!!!!」

[メイン] 胡桃 : 「おぼろろろろろろろ」

[メイン] ボッスン : マジックで掃除します

[メイン] ミーシャネクロン : 「布巾持ってきますね」

[メイン] ボッスン : CCB<=89 (1D100<=89) > 75 > 成功

[メイン] 巴マミ : 「大丈夫…?いざという時は葬儀屋を代わるわよ?」

[メイン] 店員 : 注文をしてしばらくすると、コンコンとノックが聞こえ、扉を開けると胡桃とミーシャネクロンが注文した品を抱えた店員が立っています

[メイン] 海場瀬人 : 「流石だボッスン!」

[メイン] 胡桃 : 「ボ゛ッ゛ス゛ン゛あ゛り゛が゛と゛う゛…ッ!」

[メイン] 伊庭さん : 「大丈夫か海馬…?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「まだ死んではいないかと」

[メイン] ボッスン : 「おっと!汚名返上させてもらうぜミーシャさん!」

[メイン] ZETMAN : 店員にタモリか聞いていいか?

[メイン] ミーシャネクロン : 「む」

[メイン] 胡桃 : いいよ

[メイン] 店員 : (なんか窓に落書きされてる…)

[メイン] 海場瀬人 : 「ふぅん、これしきで怯む俺ではないわ!!」

[メイン] 熱気バサラ : 「急げ 自分を信じて. HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答えを見つけ出せ」

[メイン] GM : 聞いていいよ

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 あなたタモリ? (1D100<=35) > 20 > 成功

[メイン] ボッスン :

[メイン] 巴マミ : !!

[メイン] 熱気バサラ :

[メイン] ミーシャネクロン : !!

[メイン] 海場瀬人 :

[メイン] 胡桃 : !!

[メイン] 伊庭さん : 「ほう…なかなかやる…」

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] 店員 : 「違います」
キッパリと否定

[メイン] ミーシャネクロン : 「当たり前ですよねそりゃ…」

[メイン] 伊庭さん : 「窓の弁償代は後で見積もって払う」

[メイン] 乾物くん : 「オレはかんぶつ君だぞ」

[メイン] 胡桃 : リーユエの葬儀屋なので物騒事には慣れてる 飲み物に異常は無いか調べます

[メイン] ZETMAN : 「いちばん辛い事を知っている 俺は泣いてない」

[メイン] 胡桃 : ccb<=90 (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] 海場瀬人 : 「何だと!!?その姿…間違いなくタモリのはず…」

[メイン] ボッスン : 「おまえ手当たり次第に聞くのやめねぇ?」

[メイン] 巴マミ : 「あはは…すみません騒がしくて」

[メイン] ZETMAN : タモリを否定されて涙目になっている

[メイン] 胡桃 : 「わぁ~ハイボールおいしそう!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「とりあえず飲み物貰いますね」

[メイン] GM : 普通の飲み物ですね

[メイン] 胡桃 : ごくごく飲み干します

[メイン] 伊庭さん : 「血の色より美しいものがあるか?」優雅に飲み干します

[メイン] ボッスン : マジックでどこからともなくミルクを取り出します

[メイン] 海場瀬人 : ちびちびストローで飲みます

[メイン] ボッスン : CCB<=89 (1D100<=89) > 68 > 成功

[メイン] 乾物くん : 除湿剤をテーブルの上に置く

[メイン] ボッスン : 「うめぇ~~~やっぱこれだよな」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ふぅ…」
お茶を飲みつつ

[メイン] 店員 : 「ごゆっくりどうぞ~」

[メイン] 巴マミ : 「ありがとう、ゆっくりいただくわね」

[メイン] ZETMAN : ココアを窓にウ●チのかわりに打ち付ける

[メイン] 海場瀬人 : 「貴様に言われんでもゆっくりさせてもらう!!!」

[メイン] 乾物くん : 「かんぶつランドの王子さまだけど?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ありがとうございます」

[メイン] 伊庭さん : 「海馬?貴様まで情緒不安定になる?」

[メイン] GM : 打ち付けてもいいけど以下略

[メイン] 乾物くん : ccb<=99 するめ (1D100<=99) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ボッスン : フジサキバレンシアでココアを受け流していいですか

[メイン] 海場瀬人 :

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ボッスン :

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] 熱気バサラ : choice[乾物くん,伊庭,ZETMAN,ボッスン,海馬,ネクロン,土佐犬] (choice[乾物くん,伊庭,ZETMAN,ボッスン,海馬,ネクロン,土佐犬]) > 伊庭

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 僕の部屋の窓にココアつける (1D100<=35) > 76 > 失敗

[メイン] 乾物くん : 「そう熱くなるな、するめでも食え」

[メイン] 熱気バサラ : 「カモン!伊庭!」
マイク投げてパスする

[メイン] 胡桃 : 「おつまみまで出してくれるの!?至れり尽くせり!!」

[メイン] 胡桃 : 炙りながらバクバク食べます

[メイン] ZETMAN : うっかり手を滑らせて飲み干してしまう

[メイン] 乾物くん : 「するめざますーっ」

[メイン] 巴マミ : (持ち込みOKだったかしら…?)

[メイン] 伊庭さん : 「フン…下らん…」
伊庭さんはキャッチする

[メイン] 胡桃 :

[メイン] 海場瀬人 : 「美味い、美味すぎるぞ!」
いっぱい噛んで食べます

[メイン] 乾物くん : 「オレの部下だ、腹一杯食ってくれ」

[メイン] system : [ 乾物くん ] するめ : 0 → 1

[メイン] 伊庭さん : 「フン…………」
伊庭さんは陰で生きているので歌が思い浮かばなかった

[メイン] ミーシャネクロン : 「最近の流行りの曲とかどうです?」

[メイン] ZETMAN : 「何よスルメ これこそ神に選ばれしスルメェ」

[メイン] 伊庭さん : 「フン…………」
悲しい顔の伊庭さんは海馬にマイクをあげた。

[メイン] 海場瀬人 : 「えっ…」

[メイン] 巴マミ : 「あら、歌わないの?」

[メイン] 伊庭さん : 「フン…………」

[メイン] ZETMAN : 君こそ神に選ばれしオニオォンで伊庭褒めて歌わせていい?

[メイン] ボッスン : 「よっ!海馬歌えー!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「まぁ次までに曲探してみます?」
スマホを見せて

[メイン] 海場瀬人 : ミーシャネクロンに渡す

[メイン] 伊庭さん : 「フン…」
悲しい顔でスマホ借りた

[メイン] 乾物くん : 「なんだよ伊庭、一緒にかんぶつ君のうたでも歌うか?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「えっ私です?」

[メイン] 巴マミ : 「もう、海馬さんも折角のカラオケなのに…デュエットでもいいわよ?」

[メイン] ZETMAN : 「いちばん辛い事を知っている あいつらは曲のレパートリー無い」
「いちばん悲しい事を知ってる あいつらと一緒に歌いたい」

[メイン] 伊庭さん : 「かんぶつ君の歌とは…?」

[メイン] 海場瀬人 : 「ならば三人でかんぶつくんの歌を歌うぞ!」

[メイン] 胡桃 : 今誰がマイク握ってます?

[メイン] 乾物くん : 「かんぶつランドの国歌だけど」

[メイン] ミーシャネクロン : 「じゃあさきにかんぶつ君の歌をどうぞ」

[メイン] 巴マミ : (えっ何それ流行ってるのかしら)

[メイン] 伊庭さん : 「……! 私にも歌える歌が、ある、のか……」

[メイン] 熱気バサラ : 伊庭に投げて海馬にパスされた後ネクロンにパスされた

[メイン] ミーシャネクロン : 海馬にマイクを返し

[メイン] ZETMAN : 「ハジマリハナマモノ オワリナラヒモノ」

[メイン] ボッスン : 「初めて聞いたな…」

[メイン] 海場瀬人 : 「ふぅん、歌わせてもらうぞ」
マイクを受け取る

[メイン] 熱気バサラ : 「俺も初めて聞くぜ!」

[メイン] 巴マミ : 「がんばれ〜!」

[メイン] 伊庭さん : 「歌おう……惨劇を……!」
海馬と乾物くんの肩に腕回す

[メイン] 胡桃 :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 海場瀬人 : 「おう!行くぞ伊庭!」

[メイン] 乾物くん : 「オ〜レはかんぶつ君だ〜♪」
3人でノリノリで歌うぞ

[メイン] ボッスン :

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] ZETMAN : 「君たちこそ神に選ばれしオニオォン」

[メイン] 海場瀬人 : 「オレたちかんぶつ君だ~」

[メイン] 胡桃 : イイ感じにタンバリンや合いの手を入れる 芸術歌唱

[メイン] 胡桃 : ccb<=50 (1D100<=50) > 49 > 成功

[メイン] 伊庭さん : 「喉が渇き果てるまで~」

[メイン] 乾物くん : 芸術:歌の初期値は5だ、振るぞ

[メイン] 胡桃 : 来い

[メイン] 海場瀬人 : 「するめ!するめ!ほししいたけ!」

[メイン] ミーシャネクロン : 来い

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 乾物くん : ccb<=5 (1D100<=5) > 17 > 失敗

[メイン] ミーシャネクロン : 🌈

[メイン] 胡桃 : 惜しい

[メイン] 巴マミ : 惜しかったわね…

[メイン] 海場瀬人 : ならば俺も振ろう

[メイン] 海場瀬人 : ccb<=5 (1D100<=5) > 53 > 失敗

[メイン] ミーシャネクロン : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 胡桃 : 🌈

[メイン] ボッスン : 🌈

[メイン] 伊庭さん : ccb<=5 芸術:歌唱(血の色) (1D100<=5) > 58 > 失敗

[メイン] ZETMAN : 🌈

[メイン] 乾物くん : でも楽しかったならそれで良いじゃないか

[メイン] ボッスン : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 胡桃 : 🌈

[メイン] 海場瀬人 : 「ひりつくぜ~のどの渇きは魂の渇き~」

[メイン] 巴マミ : いい一日になるといいわね

[メイン] 胡桃 : カンブツ、海馬、伊庭、ありがとうございました

[メイン] 伊庭さん : 「したの渇きは命の渇き~」

[メイン] ミーシャネクロン : 「いい歌いっぷりでした」

[メイン] 乾物くん : リズムも音程もバラバラだったけど?
でも皆の表情は笑顔だったけど?

[メイン] 海場瀬人 : 「フハハハハハ!!俺様の美声に酔いしれたか!!??!?」

[メイン] 胡桃 : フータオも歌は上手さではなくハートだと思うので拍手します

[メイン] 伊庭さん : 「フン…………」
めっちゃやり遂げた顔

[メイン] 巴マミ : 「ええ、三人とも素敵だったわ」

[メイン] 胡桃 : 「三人とも生命の輝きビンビンだねぇ!!盛り上がってきたあ!!」

[メイン] 熱気バサラ : 俺もそう思うから拍手するぜ!

[メイン] ミーシャネクロン : 「👍」

[メイン] ZETMAN : 「そうさ 君たちは上手い オレは上手い と思えるかどうかで道が分かれる」

[メイン] ボッスン : 「よかったぜアンタら!」

[メイン] 乾物くん : 「乾物のような歌声だったな」

[メイン] 海場瀬人 : 「フン、当然だ」

[メイン] 伊庭さん : 「感謝しよう…両人」流れで一緒に歌った二人と並んで座ります

[メイン] 伊庭さん : そしてさっきわたってたネクロンにマイク投げる

[メイン] ミーシャネクロン : 「あっ、どうも」

[メイン] ミーシャネクロン : 「じゃあはい…」
機材をポチポチ

[メイン] 海場瀬人 : 「お手並み拝見といかせてもらうぞ…」

[メイン] ミーシャネクロン : アイビスで歌唱技能作るぞ 来い

[メイン] GM : 振れ

[メイン] ミーシャネクロン : ccb<=90 アイビス (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] 胡桃 :

[メイン] 熱気バサラ : !!

[メイン] ミーシャネクロン : 83技能でいいか…

[メイン] ミーシャネクロン : ccb<=83 歌唱 (1D100<=83) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ミーシャネクロン : ぐえー

[メイン] ZETMAN : 🌈

[メイン] ボッスン : 🌈

[メイン] 海場瀬人 : 🌈

[メイン] 伊庭さん : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 胡桃 : 🌈

[メイン] 熱気バサラ : 🌈

[メイン] 乾物くん : 🌈

[メイン] 胡桃 : フータオが便乗してカバーする 来い

[メイン] 胡桃 : ccb<=50 (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ミーシャネクロン : choice 機材が爆発した マイクが爆発した (choice 機材が爆発した マイクが爆発した) > 機材が爆発した

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] 海場瀬人 :

[メイン] 乾物くん :

[メイン] ZETMAN :

[メイン] ボッスン :

[メイン] 熱気バサラ :

[メイン] ミーシャネクロン : こんな±0初めて見たんだよねすごくない?

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] ボッスン : 帳消しだァ~~~~~

[メイン] 胡桃 : 「カンブツくんたちが良かったから私も歌いたくなっちゃった!混ぜてもらうよ~ん」

[メイン] GM : とんでもない歌声にミーシャネクロン以外はSANc…と思ったがクリが出たので免除しておく…良かったな

[メイン] 乾物くん : まるで乾物だな

[メイン] 海場瀬人 : 「フハハハハハ!!いいぞー!!美しいぞーー!!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「先延ばし永遠に~♪」
一瞬凄い事になり掛けたけどいい感じに歌えました

[メイン] ZETMAN : 「君たちこそトマトオニオォン」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ありがとうございました」

[メイン] 巴マミ : (胡さん場慣れしてるわね…おかげでミーシャさんの歌声も安定し始めたわ)

[メイン] 乾物くん : 「乾物のような歌声だな」

[メイン] ミーシャネクロン : フータオに一瞬礼した後まだ歌ってないボッスンに投げます

[メイン] 海場瀬人 : (泣きながら拍手をする)

[メイン] 胡桃 : 「1周目はボッスンくんで最後だね!」

[メイン] 伊庭さん : 「血の饗宴……」

[メイン] ボッスン : 「お?おお、おれか」

[メイン] ミーシャネクロン : 「はい」

[メイン] 熱気バサラ : 二人にサムズアップ

[メイン] 巴マミ : 「息ピッタリだったわよ〜!」

[メイン] ボッスン : 「じゃあオオトリ、いかせてもらうぜ!」

[メイン] ZETMAN : いちばん悲しいスルーを知っている あいつは泣いてない

[メイン] ミーシャネクロン : ずっと歌ってません?

[メイン] 海場瀬人 : 「見せてもらおう!貴様の歌唱力を!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「わー」パチパチ

[メイン] ボッスン : 「…ボソボソ…………ボソボソ」

[メイン] 熱気バサラ : パ

パ

[メイン] 胡桃 : 「ボッスンマイク入ってないよー?」

[メイン] 伊庭さん : 「どうした?」

[メイン] 乾物くん : 「おいおい干物かぁ〜?」

[メイン] ZETMAN : 恥ずかしそうなので割り込んでデュエットするゼッ

[メイン] 巴マミ : 「うん?どうしたの?」

[メイン] 熱気バサラ : 「どうしたんだ?」

[メイン] ボッスン : マジックで逃げます

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ボッスン : CCB<=89 (1D100<=89) > 60 > 成功

[メイン] ZETMAN :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 伊庭さん : 「何──!?」

[メイン] ミーシャネクロン : 魔眼で見つけていいですか?

[メイン] ZETMAN : 逃げたボッスンを追いかけるゼッ

[メイン] 熱気バサラ : 「!?」

[メイン] 胡桃 : フータオはハイボール飲んでました

[メイン] 伊庭さん : 「消えた……!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「お酒いつ注文したんです?」

[メイン] 乾物くん : 「酒って美味いの?」

[メイン] GM : 見つけていいよ
追いかけてもいいよ

[メイン] ZETMAN : 「いちばん恥ずかしい事を知ってるあいつは泣いてない」

[メイン] ボッスン : トイレまで逃げます

[メイン] ミーシャネクロン : ccb<=100 魔眼:追跡 (1D100<=100) > 27 > 成功

[メイン] 胡桃 : ハイボールとマイクを手に追いかけるぜ

[メイン] 巴マミ : 「…胡さん成人してたっけ?」

[メイン] 胡桃 : 「狙った獲物は逃がさない!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「お手洗いみたいです」
「我慢させちゃったみたいですね」

[メイン] ミーシャネクロン : ほんの少し気遣い

[メイン] 乾物くん : 「水場は近寄れないからなぁ〜」

[メイン] ZETMAN : 聞かずにトイレへダッシュゼッ

[メイン] 胡桃 : フータオは…ずかずか行きそうか…?

[メイン] 胡桃 : 男子トイレに平然と入ってボッスンのいる個室をノックします

[メイン] 海場瀬人 : 「ふぅん、勝負から逃げ出したか…」

[メイン] 熱気バサラ : 「そうか…じゃあお前も歌うか?」
土佐犬にマイク渡す

[メイン] 伊庭さん : 「騒がしいな……」

[メイン] ミーシャネクロン : 「まぁ結構待ってますし仕方ないですよ」

[メイン] 土佐犬 : ヘッヘッヘッ

[メイン] ミーシャネクロン : 「おや」

[メイン] 巴マミ : 「乾燥剤持ってくるわね…あら?」

[メイン] 胡桃 : 「ボッスンどうしたのー?今なら曲ストップしてるからまだ戻れるよー!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「歌います?曲入れましょうか?」
土佐犬に見せる

[メイン] ZETMAN : 「そろそろでろ! んじゃ歌え!」

[メイン] 海場瀬人 : 期待のこもった目で土佐犬を見つめる

[メイン] 乾物くん : 「犬苦手なんだよねオレ、昔食われかけてさ」

[メイン] ボッスン : 「どわぁぁぁぁ!?もう戻るから!曲終わったら戻るから!!緊張で歌えねーの!察して!?」

[メイン] 胡桃 : フータオは身体が薄いのでよじ登って上から侵入します

[メイン] 土佐犬 : 首を横に振ってマイクを咥えつつ足で器用に曲を入れる

[メイン] 伊庭さん : 「ビーフージャーキー……」

[メイン] 巴マミ : (……扉の外がなんだか騒がしいけど大丈夫かしら?)

[メイン] 胡桃 : 「Z号室に戻るぞ 来い」

[メイン] 土佐犬 : 曲が流れ始める

[メイン] 乾物くん : 「部下のするめとほししいたけとのりも食われてさ……お?」

[メイン] 土佐犬 : 「始まりはZERO 終わりならZET 疼くその手を 空にかざせ
始まりはZERO 終わりならZET 伏せたその眼を いざ見開け」

[メイン] 乾物くん : !?

[メイン] ミーシャネクロン : 「!」

[メイン] 海場瀬人 : 「!?!??」

[メイン] 伊庭さん : 「シャベッタァァァァァァァァ!!!!!!!!!!?????」

[メイン] 巴マミ : 「これは…!?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「!?」

[メイン] 土佐犬 : CCB<=35 始まりはZERO (1D100<=35) > 22 > 成功

[メイン] ミーシャネクロン : !!

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 海場瀬人 :

[メイン] 乾物くん : 「!?」

[メイン] 胡桃 : おいまて全部振るつもりか

[メイン] ミーシャネクロン : 無理がありますよ!?

[メイン] 巴マミ : ゾッ!?!?!?!?

[メイン] 熱気バサラ : 「お前もやるじゃねえか…!」

[メイン] 土佐犬 : CCB<=35 終わりならZET (1D100<=35) > 64 > 失敗

[メイン] 海場瀬人 : 「貴様ならばやれるはずだ!」

[メイン] 伊庭さん : 何て無茶を…!

[メイン] 胡桃 : 🌈

[メイン] 海場瀬人 : 🌈

[メイン] ミーシャネクロン : 🌈

[メイン] ボッスン : 🌈

[メイン] 熱気バサラ : 🌈

[メイン] 乾物くん : >CCB<=35 終わりならZET (1D100<=35) > 64 > 失敗
!?

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 伊庭さん : 「……まだだ!!」

[メイン] 土佐犬 : CCB<=35 疼くその手を 空にかざせ (1D100<=35) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ミーシャネクロン : 「まだです」

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ボッスン :

[メイン] ミーシャネクロン : 「!!」

[メイン] 熱気バサラ :

[メイン] 胡桃 : !!!

[メイン] 海場瀬人 : !!

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] 胡桃 : (ボッスン反応ないなら無理やり手を引いて連れ戻したいです)

[メイン] ZETMAN : (いつの間にか横に立ってデュエットしている)

[メイン] ミーシャネクロン : 「あっZETMANさん」

[メイン] ボッスン : 「おお……犬なのに俺より上手いな…」

[メイン] 土佐犬 : 「いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない」

[メイン] 伊庭さん : 「私ですら気配を悟らせないとは…中々やる」

[メイン] 巴マミ : 「あら…藤崎さん戻ったのね、平気?」

[メイン] 胡桃 : 「戻ってきたら土佐犬が歌ってる…!どういう芸!?」

[メイン] 乾物くん : 「まるで干物だな」

[メイン] ZETMAN : 「いちばん辛い事を知っているあいつは履いてない」

[メイン] 海場瀬人 : 「ふははこの土佐犬はすごいぞー!かしこいぞー!」

[メイン] ボッスン : 「おお…いや全然平気だけどよ」

[メイン] 巴マミ : 「きっとすごく練習したのね…!」

[メイン] 伊庭さん : 「この賢い土佐犬なら貴様でも触れるかもしれないな…乾物くん」

[メイン] ミーシャネクロン : 「大丈夫です?」

[メイン] 土佐犬 : 「今は句点 打たずに読点 うち続けようぜ 未だ見ぬ桃源郷へ」

[メイン] 土佐犬 : 終わったのでまた隅っこに戻っていった

[メイン] ボッスン : 「うおおおおおおおおおおお!」

[メイン] 胡桃 : 「わー!!」(パチパチパチ)

[メイン] 海場瀬人 : (むせび泣きながら拍手をする)

[メイン] 熱気バサラ : 「やるじゃねえかおまえら!」
土佐犬撫でる

[メイン] 伊庭さん : 「フン…………」満足気

[メイン] 乾物くん : 「最近の犬は凄いんだな」

[メイン] 巴マミ : 「二人ともお疲れ様〜!はい飲み物!」

[メイン] ZETMAN : 「俺より土佐犬が上手い事を知っている あいつは履いてない」

[メイン] 海場瀬人 : 「犬だからな、当然だろう」

[メイン] ZETMAN : グビッ!っと飲み物を受け取って飲み干す

[メイン] 胡桃 : (イベント進行しそうなのは了承していますがフータオは次の曲を入れようとします『渇いた叫び』)

[メイン] 海場瀬人 : 「うっ、髪の毛が…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「昔の名作…」

[メイン] 土佐犬 : 「ヘッヘッヘッ」
チロチロとコップの中身を舐めている

[メイン] 胡桃 : 「これなら海馬くんも知ってるんじゃなーい?」

[メイン] 乾物くん : 「乾燥剤ある?」

[メイン] 海場瀬人 : 「ああ、何故だか分からないが、俺はこの曲を知っている!」

[メイン] 胡桃 : 「渇いたああああああああああ さっけびがぁああああああ」

[メイン] 伊庭さん : まったり座って歌を聴いてた伊庭さんがなんかイベントの変な気配を察知して辺りを気にしだす

[メイン] 伊庭さん : 「…………?」

[メイン] 海場瀬人 : 「くぅじけそおおおおな むぅううねえぇをつううぃきいぃさすうぅ」

[メイン] 巴マミ : (胡さんさっきから歌いっぱなしなのにすごいわね…)

[メイン] ZETMAN : 「胡桃こそ神に選ばれしオニオォン」

[メイン] 巴マミ : 「あら、どうしたの?」小声で伊庭さんに

[メイン] 伊庭さん : 「静かに……」マミさんに手を向け

[メイン] ミーシャネクロン : 「?」

[メイン] ボッスン : 「ん?どうかしたのか伊庭さん」

[メイン] GM : 楽しい時間はすぐに過ぎ去るといったもので、入室してから53時間45分が経過した頃…

[メイン] 胡桃 : !?

[メイン] ミーシャネクロン : えっ

[メイン] ボッスン : たちすぎ

[メイン] 巴マミ : ええ…

[メイン] GM : 突然全ての電気が落ち、再び電気が付いた時には設定していないにも関わらず照明が薄暗くて赤くなっていました。
突然の薄気味悪い事態にあなたたち[SANチェック 0/1]

[メイン] 胡桃 : CCB<=45 (1D100<=45) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ボッスン : ccb<=75 SANc (1D100<=75) > 70 > 成功

[メイン] 伊庭さん : ccb<=55 (1D100<=55) > 72 > 失敗

[メイン] ミーシャネクロン : ccb<=40 (1D100<=40) > 90 > 失敗

[メイン] ZETMAN : CCB<=55 (1D100<=55) > 53 > 成功

[メイン] 熱気バサラ : CCB<=50 (1D100<=50) > 79 > 失敗

[メイン] system : [ ミーシャネクロン ] SAN : 40 → 39

[メイン] system : [ 伊庭さん ] SAN : 55 → 54

[メイン] 海場瀬人 : ccb<=35 SANc (1D100<=35) > 27 > 成功

[メイン] 巴マミ : CCB<=60 (1D100<=60) > 10 > スペシャル

[メイン] system : [ 伊庭さん ] 侵蝕率 : 300 → 301

[メイン] system : [ 熱気バサラ ] SAN : 50 → 49

[メイン] GM : そして目の前に置いてある注意書きの文章がとんでもないことになっていることに気付きます。

[メイン] 乾物くん : ccb<=55 (1D100<=55) > 75 > 失敗

[メイン] 伊庭さん : 「……! これを見ろ」

[メイン] system : [ 海場瀬人 ] SAN : 35 → 34

[メイン] system : [ 乾物くん ] SAN : 55 → 54

[メイン] GM : 『延長は一回目は100円、2回目以降は100万円追加になります。現金払いのみの受付になり個別会計はご遠慮ください。』

[メイン] 胡桃 : 「何!?何!?」

[メイン] system : [ 海場瀬人 ] SAN : 34 → 35

[メイン] 乾物くん : 「乾燥剤……!?」

[メイン] 熱気バサラ : 「なんだ?非常電源か?」

[メイン] 胡桃 : おいゼロにしろ

[メイン] 胡桃 : たのむ

[メイン] ZETMAN : 2回目以降を0にしていいか?

[メイン] ボッスン : 「歌いすぎて頭バグってんのかな…おれ」

[メイン] 海場瀬人 : 「ふざけるなぁぁぁ!!」

[メイン] 巴マミ : 「ぼったくりじゃない!」

[メイン] GM : 1クリ出たらゼロにしていいよ

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 ハジマリハゼロ (1D100<=35) > 56 > 失敗

[メイン] 胡桃 : 🌈

[メイン] ミーシャネクロン : 「はい」

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 熱気バサラ : 🌈

[メイン] ボッスン : 🌈

[メイン] 海場瀬人 : 🌈

[メイン] 乾物くん : 🌈

[メイン] 胡桃 : 「そんなにお金持ってないよー!!」

[メイン] ZETMAN : ムリだったゼッ

[メイン] 乾物くん : 「するめでどうにかできねえか?」

[メイン] 胡桃 : ちょっとメタかもですが海馬くんがいっぱい現ナマ持ってて猶予を伸ばせませんか?

[メイン] ミーシャネクロン : 「…法的にぼったくりになると思うんですけども」

[メイン] 胡桃 : 今の段階で

[メイン] ボッスン : 「俺今月ピンチなんだって!まじでヤベーぞ!」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、こんな表記さっきまでなかったはずよ…店員さんに…」

[メイン] ZETMAN : 「さっさと帰るゼッ」
扉を開こうとするゼッ

[メイン] 海場瀬人 : アタッシュケース持ってるかってダイスとかなんですかね?

[メイン] 胡桃 : 「海馬くんって趣味のためにお金いっぱいなかった!?」

[メイン] 土佐犬 : 「クゥーン…」

[メイン] ボッスン : カード使えないのか?

[メイン] GM : じゃあ海馬は幸運振ってクリが出たら現金で100万持ってることにしていいよ

[メイン] 胡桃 : うぐぅ 厳しすぎだァ~

[メイン] 巴マミ : 幸運はSANの初期値と同じね!

[メイン] ミーシャネクロン : 「多分さっさと帰るのが良いと思うんですけども」

[メイン] 熱気バサラ : 「100万はなあ…別の店行くか」部屋から出るために扉開けて見る

[メイン] 海場瀬人 : 間違ってステ欄で振っちゃった

[メイン] ZETMAN : 意外と出るゼッ
もう俺は3回出たゼッ

[メイン] ZETMAN : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 乾物くん : 🌈

[メイン] ボッスン : 🌈

[メイン] 熱気バサラ : 🌈

[メイン] ミーシャネクロン : 🌈

[メイン] 胡桃 : >カード使えないのか?
現金払いのみって書いてあるからかわすのはあきらめようZ

[メイン] 海場瀬人 : CCB<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] 海場瀬人 : CCB<=35 (1D100<=35) > 72 > 失敗

[メイン] ボッスン : 現金のみ見えてなかった🌈

[メイン] 胡桃 : 誰も100万円を持っていないのである!

[メイン] 伊庭さん : 「貴様達……落ち着けッ!」
「相手の要求を考えろ!」

[メイン] 巴マミ : 「!」

[メイン] 海場瀬人 : 「ふぅん、クレカしか無いわ!」

[メイン] ZETMAN : 「いいから帰ろうゼェ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「あの…帰るのは…」

[メイン] 胡桃 : 「さっさと出ろってことだよね?あと2日はいたかったけど退店しよっか~」

[メイン] 伊庭さん : 「これが本気なら私たちに支払わせる気はない。事実上の死刑宣告をしたいらしい! つまり私たちがどうあがいても”二度目”はないということだ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「延長のですか」

[メイン] 伊庭さん : 「そう、二度目が来る前にさっさと退店するべき、ということだ」

[メイン] 胡桃 : GM何人か提案していますがとりあえずルームの扉に手を掛けます

[メイン] 巴マミ : 「そうね…正直少し名残惜しいけれど、帰りましょうか。また来ればいいしね」

[メイン] 乾物くん : 「乾物のような頭脳、やるな伊庭」

[メイン] ボッスン : 「全然歌い足りなかったけどなァー」

[メイン] GM : 扉は普通に開きますね

[メイン] 海場瀬人 : 「ならば二次会に繰り出すぞ!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「帰りましょうか…」

[メイン] 胡桃 : 「じゃあレジに行こ~♪」

[メイン] ミーシャネクロン : 「元気ですね」

[メイン] ZETMAN : レジに行くゼッ

[メイン] 巴マミ : (…藤崎さんあなたトイレに篭ってなかった?)

[メイン] 胡桃 : フータオが無理やり連れ戻した

[メイン] 乾物くん : 「土佐犬も帰るぞ」

[メイン] ボッスン : (53時間もトイレにこもってるわけないじゃん!なんだと思われてんの!?)

[メイン] 胡桃 : そういうことか ボッスンお腹大丈夫?

[メイン] 海場瀬人 : 「俺には分かるぞ、貴様下痢だな!」

[メイン] 土佐犬 : 「ヘッヘッヘッ」
するめを齧りながら飼い主のZETMANについて行く

[メイン] 店員 : レジには爽やかな笑顔が素敵な男性店員が一人いる。

[メイン] ボッスン : 「ちょっと牛乳飲みすぎたみてーでよ」

[メイン] 胡桃 : 「店員さーんお会計~!」

[メイン] 乾物くん : 「するめ美味いか、良かったな」

[メイン] ZETMAN : 「あなたタモリ?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「どうも」

[メイン] 巴マミ : 「54時間でお願い」

[メイン] 伊庭さん : 「フン……」財布取り出す

[メイン] ミーシャネクロン : 「もう一回!?」

[メイン] ボッスン : 「足りっかな…おい海馬貸してくれよ」

[メイン] 店員 : 「お支払いですね?では伝票をお願いします」

[メイン] 海場瀬人 : 「フン、良かろう」

[メイン] 伊庭さん : 伝票持ってる?

[メイン] ZETMAN : 取りに帰るゼッ

[メイン] GM : 誰も持ち出してないから部屋の中

[メイン] ボッスン : マジックで手元にひきだしていい?

[メイン] 胡桃 : ZETが戻るまでの間、延長する場合はどれくらいの時間単位になるか聞きたいです

[メイン] 胡桃 : 1回30分?

[メイン] ミーシャネクロン : 「伝票…忘れてました」

[メイン] GM : 1回1時間でいいよ

[メイン] 胡桃 : 「誰も持ってこなかったねぇ、アハハ!」

[メイン] 胡桃 : わかった

[メイン] 巴マミ : 「あはは…普段あんまり来ないからうっかり」

[メイン] ZETMAN : 「いちばん辛いことを知ってる 俺が取りに戻る」

[メイン] 海場瀬人 : 「フッ、そういうこともあるだろう」

[メイン] GM : あと取りに行くかマジックで出すかは話し合って決めてくれ

[メイン] 乾物くん : 「ならオレも行くか、ここ水分多いし」

[メイン] 熱気バサラ : マジックで出した方が早そうではある

[メイン] 伊庭さん : 「巴が来ないのは意外だ。…取りに行くのは任せる」

[メイン] ZETMAN : どっちでも探索時間変わらないならどっちでもいいゼッ

[メイン] ミーシャネクロン : マジックでいいんじゃないです?

[メイン] 巴マミ : まあその場合藤崎さんが伝票隠し持ってたことになるけど…

[メイン] ボッスン :

[メイン] 胡桃 : Z号室だもんなぁ遠そう ボッスンたのむ

[メイン] ボッスン : CCB<=89 (1D100<=89) > 35 > 成功

[メイン] 胡桃 : ありがたいだろ

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ミーシャネクロン : !!

[メイン] 海場瀬人 : つよい

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] ボッスン : 「はい!こちらがお目当ての伝票になります!」

[メイン] 胡桃 : 「ってお前が持っとるんかい!!」

[メイン] 巴マミ : 「あら!いつの間に持ってきてたの!?」

[メイン] ZETMAN : 「帰ったらボッスンの部屋の窓にウ○チつける」

[メイン] 海場瀬人 : 「ほぉ…なかなか気の利くやつだ…誉めてやろう」

[メイン] 乾物くん : 「痒いところに手が届く男だなお前は」

[メイン] GM : ではボッスンがマジックで伝票を取り出すと
伝票に書いてある部屋番号が『427号室(Z号室)』から『NEXTTODIE号室』に変わっていることに気がつきます

[メイン] ミーシャネクロン : 「おや…ありがたいですね」

[メイン] ボッスン : 「いやー誰も持ってこないもんだからよ」

[メイン] 胡桃 : ん?

[メイン] 巴マミ : 「……あら?藤崎さん違う部屋のを持ってきたの?」

[メイン] ZETMAN : EをZにしていい?

[メイン] ミーシャネクロン : 「うん?」

[メイン] ボッスン : 「おいこれ…番号変わってねぇか?」

[メイン] 伊庭さん : 「眼の良い男だ……む?」

[メイン] ZETMAN : 「ゼッ?」

[メイン] ミーシャネクロン : NZXTってなんだよ

[メイン] 乾物くん : 「あれ?Z号室じゃなかったか?」

[メイン] 胡桃 : 「NEXT to DIE…死ねってコトォ!?」

[メイン] 熱気バサラ : 「そうだった気がするが…」

[メイン] 海場瀬人 : 「ありえん、こんな非ィ科学的なオカルトなど!」

[メイン] 乾物くん : 「おいボッスン?なんかいたずらでもしたか?」

[メイン] 店員 : 「当店の部屋番号は数字しかないのですが、伝票番号が記号になっていますね」
「部屋番号が解らないと支払いは受け付けられませんね」

[メイン] ミーシャネクロン : 「まぁ…お会計は」

[メイン] 胡桃 : 「ボッスンは間違って持ってきたりしないよ!そんな人じゃない!」

[メイン] 巴マミ : 「未来永劫そうだった気がするんだけれど…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「えっ」

[メイン] ボッスン : 「おいおい…おれはこんなタチのわるいいたずらはしねーぞ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「じゃあ元から支払いできなくないです?」

[メイン] 巴マミ : 「そ、そうね…ごめんなさい」

[メイン] ミーシャネクロン : 「Z号室でしたけど」

[メイン] 胡桃 : 「427号室もといZ号室だよ~!これじゃだめ?」

[メイン] ZETMAN : 「ハジマリハゼロ オワリナラゼッ」
伝票に落書きしてNを0に、最後のEをZにする

[メイン] ボッスン : マジックで表記を書き換えられるか

[メイン] ミーシャネクロン : 「なにやってんですか?」

[メイン] GM : クリが出たらZにでもマジックで表記変えてもいいよ

[メイン] ボッスン : CCB<=89 (1D100<=89) > 69 > 成功

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 オワリナラゼッ (1D100<=35) > 89 > 失敗

[メイン] 胡桃 : 🌈

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 海場瀬人 : 🌈

[メイン] ミーシャネクロン : 🌈

[メイン] 乾物くん : 🌈

[メイン] ボッスン : 「ん、アレ…うまくいかねーな」

[メイン] 伊庭さん : 「貴様達……店側の表記を書き換えたのは私達なのだから、店番に文句をいうのが筋が違うぞ。すまないなこんな連中で……」

[メイン] 胡桃 : 店員さんは口頭では受け付けてくれない?

[メイン] 店員 : 「427号室?またあそこのお連れ様でしたか、でしたらお会計は延長料金1年分になります」

[メイン] 乾物くん : 「!?」

[メイン] 胡桃 : 「え?」

[メイン] ZETMAN : 「ゼロ?」

[メイン] 胡桃 : 「説明よろ」

[メイン] 海場瀬人 : 「なんだと!?」

[メイン] ボッスン : 「はぁ!?」

[メイン] 熱気バサラ : 「え?」

[メイン] 伊庭さん : 「──!」

[メイン] 土佐犬 : 「ウーーーー…」

[メイン] 巴マミ : 「えっ…ちょっと待って、私たちそんなに歌ってないわ!」

[メイン] 胡桃 : 「そうだよ!2日と6時間しか歌ってない!」

[メイン] 乾物くん : 「そうだ、54時間しか……54時間!?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…??」

[メイン] ZETMAN : 「誰も知らない」

[メイン] 海場瀬人 : 「なにかがおかしい…!」

[メイン] 伊庭さん : 「そんなに歌ったか…………?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「あの…そもそも」

[メイン] ミーシャネクロン : 「またってどういう?」

[メイン] 店員 : 「427号室はずっと使用中でして、代金が未払いなんですよ。もしお客様方がその部屋のお連れ様なら払ってもらうことになりますね」

[メイン] ミーシャネクロン : 「えっ」

[メイン] 胡桃 : 「…!」

[メイン] ZETMAN : ハジマリハゼロで踏み倒していい?

[メイン] 乾物くん : 「ちょちょちょ、一旦冷静に頭を乾かそう」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…詐欺では?」

[メイン] ZETMAN : 「お支払いはゼロ」

[メイン] 巴マミ : 「そうね…えっと、藤崎さんには悪いけど…いったん最初の部屋に戻って他の伝票が落ちてないか確認してみましょう」

[メイン] 海場瀬人 : 「謀ったな!!」

[メイン] 胡桃 : GM、往生堂の堂主としての威厳で店員を説得したいです。

[メイン] ミーシャネクロン : 「ですね」

[メイン] 乾物くん : 「ここにいてもどうにもならんからな」

[メイン] GM : 踏み倒すならクリを…ってこのやりとり面倒なんだけど

[メイン] ボッスン : 「ちょっと待てよ!おれたち54時間前に入ったばっかりだぜ!案内もされてる!」

[メイン] 胡桃 : わかった あきらめる

[メイン] ZETMAN : わかった
これっきりにする

[メイン] 胡桃 : その前にワンチャン振らせてくれ

[メイン] 胡桃 : ccb<=90 (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 ハジマリハゼロ (1D100<=35) > 19 > 成功

[メイン] 胡桃 : シッポ巻いて逃げます

[メイン] 胡桃 : 「この人頭硬そう!!説得ムリ!!」

[メイン] ZETMAN : キレながら部屋に戻るゼッ

[メイン] 海場瀬人 : 「Z号室に向かって全速前進DA!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「後退な気がします」

[メイン] ZETMAN : 「あいつあとでタモる」

[メイン] 店員 : 「では正しい部屋番号をお願いします」
ボッスンにそう言って

[メイン] ボッスン : 「腹いせに受付に落書きします」

[メイン] 巴マミ : 「まあまあ…でも急がなきゃね、延長料金取られても困るわ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「犯罪予告やめてください」

[メイン] ミーシャネクロン : 「戻りますよ」

[メイン] 乾物くん : 「…………」

[メイン] ミーシャネクロン : ボッスンの襟掴んで部屋に戻ります

[メイン] 伊庭さん : 「一先ず、現在の目標は明確になった」
「支払い可能な部屋番号を時間内に見つける……これだ」

[メイン] 胡桃 : GM、Z号室に戻る途中でZ号室以外に入れそうな部屋や場所はありますか?

[メイン] 巴マミ : リボンで藤崎さんをぐるぐるまきにしておくわ

[メイン] 土佐犬 : ボッスンに噛り付く

[メイン] 伊庭さん : 「受付から引くぞ」
文句言わない全員を引き連れてぞろぞろ撤退します

[メイン] 熱気バサラ : 「参ったな…」
部屋に戻る

[メイン] ボッスン : 「ぶ…ぐ…くるし…」

[メイン] GM : では胡桃は通路の避難経路のパンフレットが置いてあることに気付く。
また、最初の部屋(あなた達が通された部屋)を含め、全部で9部屋あります。

[メイン] ミーシャネクロン : 多いな

[メイン] 胡桃 : 結構あるな…

[メイン] 胡桃 : パンフレットを取って読みます

[メイン] 乾物くん : 他の部屋番号は数字なのか教えろ

[メイン] 海場瀬人 : じゃあ部屋に入る前にZ号室の入り口で目星振ってみていいですか?

[メイン] GM : パンフレットには『この度はカラオケルーム【HAIYORU♪CHAOS(ハイヨル♪カオス)】のご利用誠にありがとうございます。
当カラオケルームは建設者の意向により1~10桁の数字からなる部屋が各階層ばらばらに配置されており、各階の階段も気紛れで現れる仕組みになっております。
また、この階の非常口は『6325号室』と『409号室』の間にあり災害等に巻き込まれた場合はそちらをご利用ください。
ただし近年お支払いなく非常口から逃げられるお客様が非常に多い為、災害時以外のご利用は認められません。
そのようなお客様は見つけ次第然るべき対処を取らせて頂きますのでご了承下さい』と書いてある。

[メイン] ミーシャネクロン : 「は?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「なんか数字でたらめなんですけども」

[メイン] 胡桃 : 「…なるほどね」

[メイン] 胡桃 : フータオは白目をむいています

[メイン] ミーシャネクロン : 「…ううむ」

[メイン] 海場瀬人 : 「ふぅん、まるで意味が分からんぞ!」

[メイン] ZETMAN : 「つまり災害引き起こして非常口から逃げればいいゼッ」

[メイン] 巴マミ : 「ちょっと…胡さん大丈夫!?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ええと」

[メイン] 胡桃 : とりあえず非常口から逃げるのは辞めた方が良いことを全員に共有します

[メイン] 乾物くん : 「こわい」

[メイン] ボッスン : 「おお、火ならマジックで出せるぜ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「まずは他の部屋を確認しましょう」

[メイン] 胡桃 : 「どうやら逃げちゃダメみたいだね、とりあえず他の9部屋を回ってみよう!」

[メイン] ミーシャネクロン : 同じ階層の部屋名を魔眼で確認していいです?

[メイン] 熱気バサラ : 「まあでも解決しないと出れそうにないなら…」

[メイン] 熱気バサラ : 「その間歌ってるか」

[メイン] ミーシャネクロン : 「えっ…」

[メイン] 熱気バサラ : 歌うぞ来い

[メイン] ZETMAN : 「俺も付き合うゼッ」

[メイン] 巴マミ : 「呑気!?」

[メイン] GM : 部屋はそれぞれ
『NEXTTODIE号室』
【CCANTI号室】
【NDDAO号室】
【OGECN号室】
【IXGTD号室】
【IEAAGOCXT号室】
【EAGIXTIEA号室】
【DCIW号室】
【OTG号室】

[メイン] 乾物くん : 「こんな状況で……いや、こんな状況だからこそなのか」

[メイン] ミーシャネクロン : 「あの…時間猶予あまりないのでは」

[メイン] ミーシャネクロン : 「は?」

[メイン] 乾物くん : 「???」

[メイン] ミーシャネクロン : 「はぁ…?」

[メイン] 伊庭さん : 「貴様ら…………」
「人手が足りないから手伝ってくれないか……?」

[メイン] 巴マミ : 「…『6325号室』と『409号室』なんてないじゃない!」

[メイン] 熱気バサラ : CCB<=90 俺の歌を聞けぇ! (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] ボッスン : 「はああああ!?なんだこりゃ…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「え、えっと」

[メイン] 胡桃 : …これZETMANがやってたアルファベットを数に置き換える奴あってるんじゃないか?

[メイン] ミーシャネクロン : これ部屋の並びや配置も確認できます?

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 ハジマリハゼロ (1D100<=35) > 88 > 失敗

[メイン] 胡桃 : 1~31だっけ

[メイン] 熱気バサラ : 🌈

[メイン] 海場瀬人 : 「ふぅん、教えてやろう!俺の英語の成績は1だということを!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「英語辞典の問題です海馬さん」

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] ZETMAN : 「非常口探せば規則性はわかるゼッ」

[メイン] 胡桃 : 「いや…ヒント無いと今すぐ解くのは無理かも。とりあえず他の部屋探索しよう!」

[メイン] 乾物くん : 「そうだな、とりあえず6325と409の位置を確認するべきだろ」

[メイン] 胡桃 : 「非常口の両脇の部屋を確認しよう!」

[メイン] ZETMAN : 「非常口の左右から推測するんだゼロ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「はい…」

[メイン] 熱気バサラ : TRY AGAIN♪

[メイン] 伊庭さん : 歌っている熱気の首をひっつかんでいく

[メイン] GM : 非常口は『DCIW』と『OTG』の部屋の間にある。

[メイン] 胡桃 : わかった

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「つまりこの二つが6325で409」

[メイン] 巴マミ : 「!」

[メイン] 胡桃 : DCIW→6325 OTG→409

[メイン] 胡桃 : 「そのまんま数字…かな?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「恐らく…?」

[メイン] 乾物くん : 「待てよ、Dは4番目の文字だぜ?」

[メイン] 胡桃 : 「それは思った。単純な順番ではないね」

[メイン] ボッスン : 「アルファベット順に意味はなさそうじゃねーか?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…でしょうね、数があいませんし」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ううん…?」

[メイン] ZETMAN : 「とりあえず部屋に戻って何かあるか確認してみるのもいいと思うゼッ」

[メイン] 胡桃 : 「NEXTTODIEにもどろっか」

[メイン] 乾物くん : 「そもそも427がNEXTTODIEの時点でおかしいもんな」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ですね…戻りますか」

[メイン] 巴マミ : 「そういえば、私たちが出てきた部屋の入り口の番号も変わってるのかしら…」

[メイン] 胡桃 : 「いや、おそらく427号室とは別のところへ転移させられたとみるべき」

[メイン] ZETMAN : 「または他の階にもあるだろう非常口探して法則性を探すのもいいかもしれないゼッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「他の階…そもそも何階建てでしたっけ?」

[メイン] 土佐犬 : 「ウォーーーーン…」
バサラに合わせて遠吠えをしている

[メイン] 胡桃 : 「1~10桁の部屋が各階層にある、でOTGが409で三桁な時点で、この階層に427号室はないよ」

[メイン] 海馬瀬人 : 何も分からんから土佐犬を撫でてる

[メイン] 胡桃 : てかGM,その解釈で合ってる?

[メイン] 巴マミ : 「……ちょっと待って、階段はやめておきましょう」
>当カラオケルームは建設者の意向により1~10桁の数字からなる部屋が各階層ばらばらに配置されており、各階の階段も気紛れで現れる仕組みになっております。
を指す

[メイン] 胡桃 : 1~10桁の~とは、1,10,100,1000…みたいな並びってコト?

[メイン] ミーシャネクロン : 「気まぐれ…」

[メイン] 巴マミ : 「こんな空間だもの…戻ってこられる保証がないわ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「まるでダンジョンか何かですね」

[メイン] ボッスン : 「なぁ…今更なんだけどよ、おれのうんこかいてあんじゃねーか?元の部屋」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] 胡桃 : 「!」

[メイン] 巴マミ : 「!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「!?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「あ、ああ…そういう」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ほう…流石だな。これを見越していたのか?」

[メイン] ZETMAN : 「弁償代踏み倒したから間違いないゼッ」

[メイン] 胡桃 : 「うんこ確認しに行こう!やっぱNEXTTODIEに戻ろう!」

[メイン] 胡桃 : フータオは戻るぜ

[メイン] 乾物くん : 「褒めるべきか呆れるべきか……」

[メイン] ミーシャネクロン : 「アリアドネじみてますね」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…戻りますか」

[メイン] 伊庭さん : 「……何にせよ、行動するべきだな」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ボッスンのうんこに向かって全速前進DA!」

[メイン] ボッスン : 「ほかにマジックの残骸とかもあんだろ!行ってみようぜ」

[メイン] 巴マミ : 「そうね、善は急げよ」

[メイン] ミーシャネクロン : という事で部屋に戻ります

[メイン] GM : 部屋に戻りました

[メイン] 胡桃 : うんこついてますか?

[メイン] 海馬瀬人 : 「うんこ!うんこはどこだ!?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「酷いセリフだ…」

[メイン] 巴マミ : 「ちょっと…海馬さん!声が大きいわ!」

[メイン] ZETMAN : 「カラオケの部屋の窓にウ○チみつける」

[メイン] GM : ボッスンが落書きをした場所に落書きはなく、『アルバイト募集中!0458-1234-3467』と『期間限定メニュー【柔らか肉のトマトスープ】』という貼り紙が貼ってある。

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] 乾物くん : 「???」

[メイン] ミーシャネクロン : 「利用してる間に部屋が…変わってた?」

[メイン] ZETMAN : 電話でアルバイト先に掛けてみるゼッ

[メイン] 胡桃 : 「いつのタイミングで?あの残り15分くらいのときかな」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ええ…」

[メイン] 巴マミ : …GM! 選曲履歴は見られるかしら!

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ボッスン : 「どーやら部屋が変わってるのは間違いなさそうだな」

[メイン] ミーシャネクロン : 「どうでしょう、難しいところ」

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] 胡桃 : IQ280

[メイン] 熱気バサラ : そして俺はさっきからここで歌ってる

[メイン] 熱気バサラ :

[メイン] GM : 本当にアルバイト先にかけるの?

[メイン] 乾物くん : こわい

[メイン] ボッスン :

[メイン] ZETMAN : あなたタモリ?って聞きたいだけ

[メイン] ミーシャネクロン : 迷惑電話やめろ

[メイン] 胡桃 : ZETMANのケツ穴を槍でぶっ刺して止める

[メイン] 伊庭さん : 「…まずはこの部屋から徹底的に調べるぞ!何か手がかりがあるかもしれない」
「そして不用意な行動は慎め!何があるか分からん!!」

[メイン] GM : マミさんがデンモクの履歴を見ようとすると
検索機能などが無くなっており、『はすたあのうた』『あいほーとといっしょ』『しょうらいのうた』『むかしのうた』『みんなであそぼ』の5曲か『アカペラモード』しか選べない仕様になっている。全て採点あり。履歴も見られなくなっている。

[メイン] 乾物くん : 「こわい」

[メイン] 巴マミ : 「えっ…!?」

[メイン] 胡桃 : 「知らない歌ばっかりだ…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「は…?」

[メイン] ZETMAN : 「変な歌ゼッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「完全に別物と考えるべき、みたいですね」

[メイン] 海馬瀬人 : 「招雷弾?相棒と一緒?」

[メイン] 胡桃 : GM、隣の部屋に入ってみてデンモクが同じようになってるか調べたいです。調べた後、すぐ戻ります。

[メイン] ミーシャネクロン : 「招来の歌です」

[メイン] GM : わかった
胡桃はどの部屋に行く?

[メイン] ZETMAN : 尚現在胡桃に刺された尻から血を垂れ流している
履いてないので止める物が存在しないのだ

[メイン] 胡桃 : えw

[メイン] 巴マミ : リボンで止血しておくわ…

[メイン] 胡桃 : この部屋の隣でいい

[メイン] 胡桃 : それの部屋番も常に入れ替わってるという事?

[メイン] GM : 1d8 (1D8) > 8

[メイン] ZETMAN : 「マミこそ神に選ばれしオニオォン」

[メイン] 胡桃 : うわーそういうことか!

[メイン] ボッスン :

[メイン] 胡桃 : 下手に移動せんほうがよさそう

[メイン] GM : 【OTG号室】

[メイン] 胡桃 : 入りまーす

[メイン] ミーシャネクロン : TRPG OTG

[メイン] 熱気バサラ : 「そういえば変な曲ばっかりに入れ替わってたな」
変な曲ばっかりだったので自前のギターとマイクで歌ってる

[メイン] 乾物くん : 409号室じゃねえか

[メイン] 海馬瀬人 : じゃあこの処理終わったら窓の外とか見てみてもいいか教えて

[メイン] 胡桃 : 「となりはOTG…409号室だっけ。こっちのデンモクも確認してみよっと」

[メイン] 海馬瀬人 : 「任せたぞ胡桃!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「この調子だと履歴もめちゃくちゃになりそうですね…どこも」

[メイン] GM : 隣に非常扉があることと文字数から『409号室』であることが解る。
デンモクも同じものになっている。

[メイン] 胡桃 : 入れれる曲も同じ?

[メイン] GM : 履歴機能は使えない

[メイン] 胡桃 : わかった

[メイン] 胡桃 : 409号室に対して目星 主にさっきの部屋と何が違うか

[メイン] 胡桃 : ccb<=90 (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] 巴マミ : あら?
そういえば中に人はいない感じかしら

[メイン] GM : 中には誰も
特にこれといった気になるものは見当たらない

[メイン] 乾物くん : 「あとできることって言ったら……料理頼むか?」

[メイン] 胡桃 : アルバイトの広告もありますか?

[メイン] ミーシャネクロン : 「料金が無駄に嵩みますよね…」

[メイン] 伊庭さん : 「この異常空間では料理にすら警戒するべきだ。今は辞めておこう」

[メイン] 伊庭さん : 「私たちの知る”料理”が出る保証がない」

[メイン] 海馬瀬人 : 「こんな訳の分からん店で飯など食えるか!」

[メイン] GM : アルバイト広告もありますね

[メイン] ミーシャネクロン : 「其処も同じなのか…」

[メイン] 胡桃 : 「部屋の様相自体は同じ、か…」

[メイン] ZETMAN : 「ハジマリハゼロ オワリナラゼッ」(郷に入っては郷に従え、俺たちのルールで動いてはいいことはないの意)

[メイン] ミーシャネクロン : 「ううむ…数字を割り出すにも難しいですね」

[メイン] 乾物くん : 「とはいえな……そういえばレジ周りは来た時と同じだったか?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「店員が変わってはいました」

[メイン] 胡桃 : フータオはみんなと同じ死にな部屋に合流しました

[メイン] 胡桃 : 「ここのお隣の部屋も全く同じ感じだったよ~!お客さんもいなかった!」

[メイン] ZETMAN : 「部屋の法則性を見出したいなら非常口以外の部屋も探索して伝票とかないか探してみるべきゼッ」

[メイン] 巴マミ : 「ううん…時間もないし、他の部屋もお邪魔してみる?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ひとまず全部回ってみますか」

[メイン] 胡桃 : 「おおっ!IQ280くらいあるんじゃない!?」

[メイン] 伊庭さん : 「ほう、よくやった」
「……だが隣の部屋は非常口の隣だったという手掛かりがある……それだけは気に留めて置こう」

[メイン] 胡桃 : 皆について行って、ぜんぶ回りますか

[メイン] ZETMAN : 「IQはゼロ」

[メイン] 伊庭さん : この427部屋は調べ終わったかGM!?

[メイン] 胡桃 : 「それは知能生命体じゃないのよ」

[メイン] 海馬瀬人 : 窓の外に目星してみたいです

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ミーシャネクロン : !!

[メイン] 土佐犬 :

[メイン] 海馬瀬人 : CCB<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功

[メイン] ボッスン : !!

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] 胡桃 : !!!

[メイン] GM : 海馬は窓の近くに注意書きが書いてあることに気がつきます

[メイン] 海馬瀬人 : 「ふぅん?」

[メイン] GM : また、裏面に以下の注意が書いてあることが解る。
『当店では他人への暴力と盗み行為、未支払いでの退出は固く禁止しております。万が一そのような行為を見つけた場合は然るべき対処を取らせて頂きます。また機械類破損の際も弁償させて頂きますのでご了承下さい』

[メイン] 胡桃 : 「見せて見せて!」海馬にほっぺたをくっつけながら見ます

[メイン] 乾物くん : 「……普通の注意書きだな」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ぐおお、近いぞ胡桃!」

[メイン] ボッスン : むほほw

[メイン] ミーシャネクロン : 「ふむ…」

[メイン] 胡桃 : 「……いたって普通のことが書いてあるね。うんち塗りたくったりした気もするけど…」

[メイン] 巴マミ : 「ちょっと…!私にも!」
じゃあ後ろから胸を押し付けながら見るわ

[メイン] ボッスン : ぐほほw

[メイン] ZETMAN : 「つまり…窓にうんちつけるのは合法ゼッ」

[メイン] 海馬瀬人 : むほほw

[メイン] 伊庭さん : 「いいだろう」
じゃあボッスンにクソ長い髪を垂らしながら見ます

[メイン] ミーシャネクロン : 「破損に入ると思います」

[メイン] ミーシャネクロン : 「厳密に言えば汚損」

[メイン] ボッスン : 「おれにもみせろよ!」
海馬の股間から覗く

[メイン] 海馬瀬人 : 「冷静だな…」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ぬおっ!」

[メイン] 乾物くん : 「……なあ、他人への暴力と盗みってことはさ、他の部屋に入るだけなら怒られねえんじゃねえの?」

[メイン] ZETMAN : 「だが窓ガラスは機械類じゃないゼッ」
「ちゃんと明記してない方が悪いゼロ」

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ボッスン :

[メイン] 海馬瀬人 :

[メイン] 胡桃 : 「(もう入っちゃったけど…)そうだね、他の部屋も一通り回ってみたいな!」

[メイン] 巴マミ : 「ううん…さっきZETMANさんが災害を起こして非常口から…なんて言ってたけど、そういう陽動も不味そうな気がするわね」

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ミーシャネクロン : 「空き部屋…になるでしょうしね」

[メイン] 伊庭さん : 「……少なくとも胡桃の身には何も起きていないな」
「どうせこのままではラチが開かん」

[メイン] ミーシャネクロン : 「行きますか」

[メイン] 乾物くん : 「一通り見て回るか……情報がなさすぎて乾物のようだぞ」

[メイン] ZETMAN : 「何を戸惑う? 俺達こそが神懸かりしholly one」

[メイン] 胡桃 : 「ボッスンくんが何かすっごい集中してるけど…?」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、急ぎま…」

[メイン] ボッスン : キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン

[メイン] ミーシャネクロン : 「IEAAGOCX号室とか文字数が同じですし、見てみたいですね」

[メイン] 伊庭さん : 「情報が少なくて白血病……」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…?」

[メイン] 伊庭さん : 「──!?」

[メイン] 胡桃 : 「伝票を見てる…?」

[メイン] ボッスン : 「伝票もっかい見せてもらうぜ」

[メイン] 海馬瀬人 : 「どうした…何か気付いたか?」

[メイン] 胡桃 : たぶんボッスンがもともと持ってる

[メイン] ボッスン :

[メイン] 乾物くん : 「出たか、ボッスンの集中モード」

[メイン] 胡桃 : 来い

[メイン] GM : 『NEXTTODIE号室 ご利用時間54時間 ご利用人数X9名様』
と書いてあり、部屋番号以外は特に変わったところは無いようだ。

[メイン] 巴マミ : 「えっ?でもその伝票はさっきも見て…」

[メイン] 伊庭さん : 「集中……モードだと……!?何だそれは!?」

[メイン] 胡桃 : 「9名も合ってるよね?」

[メイン] 海馬瀬人 : 「集中モードのボッスンは強靭!無敵!最強!」

[メイン] 乾物くん : 「……なるほどな」
ボッスンの横から覗き見る

[メイン] 伊庭さん : 「……!」

[メイン] 胡桃 : 「あ、土佐犬は除いてカンブツ君は入れてるよ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「これは…?」

[メイン] ボッスン : 「がんばったけどね?なんもわかんなかったの」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] 海馬瀬人 : 「……」

[メイン] 乾物くん : 「オレはかんぶつ君だけど気づいたぞ」

[メイン] 胡桃 : 「!」

[メイン] ZETMAN : 「いちばん辛い事を知っている ボッスンは泣いてない」

[メイン] 海馬瀬人 : 「なにっ!?」

[メイン] 巴マミ : 「…だ、大丈夫!誰にだってそういう時は…」

[メイン] 巴マミ : 「えっ!?」

[メイン] 伊庭さん : 「努力は無駄にはならない」
「貴様がこの事件に真剣に向き合った事実は変わるまい」

[メイン] 乾物くん : 「ご利用人数X9名様……Xがアルファベットになっている!」

[メイン] 巴マミ : 「!?」

[メイン] 海馬瀬人 : 「…?」

[メイン] 胡桃 : 「かける9名ってことじゃないの?」

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] 胡桃 : 「ちょっとまてX=0ってことか!!」

[メイン] ZETMAN : 「Xに入る数字がヒントになる…ゼッ!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「!?」

[メイン] ボッスン :

[メイン] 伊庭さん : 「!!!!」

[メイン] 胡桃 : 「9人しかいないから09人…!」

[メイン] 乾物くん : 「ボッスン、お前のおかげだ……」

[メイン] 胡桃 : 「ボッスンありがとう!!カンブツくんもナイス!!」

[メイン] ZETMAN : 「いやそれだとXは0ではないゼッ」
「Tが0を埋めてしまってるからだゼッ」

[メイン] 巴マミ : 「……!確か【EAGIXTIEA号室】があったわね!確認してみる!?」

[メイン] 海馬瀬人 : 「流石だと言いたいが…すごいぞ二人とも!」

[メイン] 胡桃 : 「あ…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「む…」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ぬぅううんおのれ!」

[メイン] ボッスン : 「ぬああああわっかんねぇ!」

[メイン] ZETMAN : 「つまりこの場合Xが違うか…もしくはそもそも数字と部屋番号の法則を間違えているかだゼッ」

[メイン] 巴マミ : 「いえ…ちょっと待って、そもそもアルファベットは26文字よ…重複してる可能性だってあるじゃない」

[メイン] 胡桃 : GM、アイデアか何かで伝票のおかしなところを思い出せませんか?

[メイン] 胡桃 : X9以外で

[メイン] ミーシャネクロン : 「重複…」

[メイン] GM : 特にはなにも

[メイン] 胡桃 : わかった

[メイン] ミーシャネクロン : 「そこら辺を確かめるにも、他の数字を割り出す必要がありそうですね」

[メイン] 胡桃 : 「意味があるのはX9みたいだね…そろそろ他の部屋まわる?」

[メイン] 巴マミ : 無言で頷く

[メイン] ZETMAN : 『NEXTTODIE号室』
【CCANTI号室】
【NDDAO号室】
【OGECN号室】
【IXGTD号室】
【IEAAGOCXT号室】
【EAGIXTIEA号室】
【DCIW号室】
【OTG号室】
「これに使われている種類を考えれば重複があるかはわかるゼッ」

[メイン] 伊庭さん : 「……良い視点だった」

[メイン] 伊庭さん : 上から行こう
CCANTIを目指すぞ

[メイン] 乾物くん : 「……よく見ると同じ文字ばっかりだな」

[メイン] 海馬瀬人 : 「なるほど…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「この部屋にしてもTが重なってますしね」

[メイン] ボッスン : 「十種類か?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…10桁?」

[メイン] 胡桃 : CCANTIにみんなで行きます

[メイン] 乾物くん : 「Zもないしな」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ううむ…」

[メイン] 乾物くん : 「とりあえず行くか、乾物のように」

[メイン] 巴マミ : 「ACDEGINOTWX……11以上はある気がするわ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ですね、行きましょう」

[メイン] 海馬瀬人 : 「良かろう」

[メイン] ZETMAN : 「N,E,X,T,O,D,I,C,A,G,W」
「11種類なのでこの場合単純な数字は当てはまらないゼッ」

[メイン] 胡桃 : >ACDEGINOTWX……11以上はある気がするわ
「アルファベット2文字以上で1つの数字を現すパターンもありそうだね」

[メイン] 巴マミ : 「!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ややこしいですね…」

[メイン] 胡桃 : 「数字の重複もあるか、あるいは前提から間違っているか」

[メイン] 海馬瀬人 : 「貴様、インテリか?」

[メイン] 胡桃 : 「とにかく他の部屋も調べないとわかんなくないかな!?」

[メイン] ZETMAN : 「そういうことだゼロ」

[メイン] 胡桃 : もうみんなを槍で突っついて移動を促します

[メイン] 土佐犬 : 「ワン!」

[メイン] 乾物くん : 「確かめてみないことには始まらないな」

[メイン] ミーシャネクロン : 普通に行きます

[メイン] 巴マミ : 「そうね、行きましょう…Xの存在も覚えておくわ、ありがとう藤崎さんと乾物さん」

[メイン] 海馬瀬人 : 「行くぞ、全速前進DA!」

[メイン] 巴マミ : 「きゃ!?」

[メイン] GM : 【CCANTI号室】でいいんだっけ?

[メイン] 胡桃 : ああ。

[メイン] 伊庭さん : 上からの方が後から混乱しないだろう

[メイン] GM : わかった

[メイン] 胡桃 : 入る前にノックします!さっきは怠った

[メイン] 伊庭さん : 偉い!

[メイン] 巴マミ : えらいわ!

[メイン] ミーシャネクロン : えらい

[メイン] 胡桃 : 「もしもーし!誰かいますかー!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「礼儀というものを知っているようだな…」

[メイン] GM : えらい
ノックをしても中から返事はないですね

[メイン] ZETMAN : えらいゼッ

[メイン] ミーシャネクロン : 「いないみたいですね」

[メイン] 胡桃 : では入ります フータオが先陣

[メイン] 乾物くん : 「お邪魔しま〜す」

[メイン] ボッスン : 「数字の規則通りなら33〇〇02…か?」

[メイン] ZETMAN : 「数字の規則は一旦捨てるべきゼッ」
「そもそも一桁がそれだと説明できないんだゼッ」

[メイン] GM : 部屋の中に入ると、机の上がメモ用紙で散乱している。

[メイン] ミーシャネクロン : 「ですね」

[メイン] ミーシャネクロン : 「うわ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「メモ…?」

[メイン] 胡桃 : 「さっきまでの部屋とちがーう!」

[メイン] ミーシャネクロン : 確認します

[メイン] 乾物くん : 「こわい」

[メイン] 巴マミ : 「中で何かあったのかしら…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「どうでしょうね」

[メイン] GM : メモには『CCANTI→並び替えて英単語に? 何かの頭文字→けど数字は? 携帯のボタン?』と書かれている。

[メイン] ミーシャネクロン : 「ふむ…」

[メイン] 胡桃 : 「…?????」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] ボッスン : 「これは…前の犠牲者?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「おそらくは」

[メイン] ミーシャネクロン : 「他にも巻き込まれて…と言う可能性はあります」

[メイン] ZETMAN : 「Z号室は1年以上使用済みということからも他に被害者がいるとみていいゼッ」

[メイン] 伊庭さん : 「どうやら…話は私達9人には収まらないようだな。ただでさえ多いのに」

[メイン] 乾物くん : 「他のメモも見てみるか、有益な情報があるかもしれん」

[メイン] 胡桃 : 「まあ…死んでるでしょ~。この建物、気配するし」

[メイン] ミーシャネクロン : 「そう酷い事は言わず…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…あー」

[メイン] 海馬瀬人 : 「よくもまあこれだけメモを書いたものだ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「それはそれとして、このメモどう見ます_」

[メイン] 巴マミ : 「え…怖がらせないで胡さん…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「推察のようですが」

[メイン] 胡桃 : 「アナグラムは苦手だー I cant までは思いつくけどCが1個余る」

[メイン] GM : 他のメモにはこれと言って気になることは書いてありませんね
勝手に増えてる曲がクソみたいな曲で歌うと吐き気がするとかくらい?

[メイン] ミーシャネクロン : 「流さないで下さいね?」

[メイン] ZETMAN : 「俺の推測だと…おそらくXが0であることに気が付けなかった可能性が高いゼッ」

[メイン] 胡桃 : えぇ…?

[メイン] 海馬瀬人 : 「ほぉん!?」

[メイン] 胡桃 : 「この犠牲者がってこと?>Xが0であることに気が付けなかった」

[メイン] ZETMAN : 「そうだゼッ」

[メイン] 乾物くん : 「TとXの2つが0というトリックか、ZETMAN」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ほほう…」

[メイン] 胡桃 : 「それはなぜ?」

[メイン] 巴マミ : 「…そうね、もしこれで合っていたり…解けているなら答えも一緒に書いてあるはずよ」

[メイン] ZETMAN : 「携帯の数字ではこの打ち込み方ではどうやっても1桁はできないゼッ」
「つまり思案の答えにたどり着けてないんだゼッ」

[メイン] ボッスン : 「逆説的に携帯は関係ねーってことか」

[メイン] ミーシャネクロン : 「重複、ですか…」

[メイン] ZETMAN : 「あるいは…計算記号なのかもしれないゼッ」

[メイン] 乾物くん : 「!!!!!!!」

[メイン] 胡桃 : 「携帯で思いつくのはフリック入力だけど関係なくない?」

[メイン] 海馬瀬人 : 「!?」

[メイン] 乾物くん : 「X9はx9だったのかァ〜!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…成程?」

[メイン] 胡桃 : 「かける9であってたのか…?」

[メイン] ZETMAN : 「でなければ一桁は出来ないゼッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「計算すれば確かに…そうか」

[メイン] 胡桃 : 「そういうことか!!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「0になりそうですけども」

[メイン] 胡桃 : 「それなら11桁のアルファベットを10桁にできるかもだな」

[メイン] ZETMAN : 「………多分Xは0だと思うゼッ」

[メイン] ボッスン : 「どっちだよ!」

[メイン] 胡桃 : GM、散乱しているメモはその1種類だけ?

[メイン] 海馬瀬人 : 何も分からないから土佐犬と戯れる

[メイン] ボッスン : 「ほかには情報はなさそうだったぜ」

[メイン] 伊庭さん : 私も土佐犬撫でてる

[メイン] GM : 使えそうな情報が書いてあるのはそのメモだけですね

[メイン] ミーシャネクロン : 「他を割り出して…ですね…」

[メイン] 胡桃 : わかった

[メイン] ZETMAN : 「つまりだな…どれかのアルファベットが+、あるいは-、×の可能性があるってことだゼッ」

[メイン] 乾物くん : 伝票はない?

[メイン] ミーシャネクロン : 「よし、他もみましょう」

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ミーシャネクロン : 「ですね」

[メイン] 胡桃 : 「伝票忘れてた!ないかな!?」

[メイン] GM : 伝票はないですね

[メイン] 胡桃 : 「ないー!」

[メイン] 胡桃 : 「じゃあ次、NDDAO号室いこっか」

[メイン] 伊庭さん : 「そうしよう」
土佐犬の噛み傷をコートにつけてなびかせながら

[メイン] 胡桃 : 入る前に勿論ノックするぞ

[メイン] 土佐犬 : 「ガジガジ…」

[メイン] 海馬瀬人 : 「行くぞ!」
土佐犬の臭いを嗅ぎながら

[メイン] ミーシャネクロン : 「犬好きですね」

[メイン] 乾物くん : 「するめ食うか?」

[メイン] 伊庭さん : 「海馬…!コートから土佐犬を放してやってくれ…!」

[メイン] 巴マミ : 「こっちは大丈夫な部屋かしら…」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ふぅん、任せろ」

[メイン] 胡桃 : 「もしもーし!誰かいますかー!」

[メイン] 伊庭さん : 「助かる…」

[メイン] GM : ノックをして声をかけても反応はありませんね

[メイン] 胡桃 : 入ります!

[メイン] 海馬瀬人 : 「桃に続けー!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「行きますよー」

[メイン] ZETMAN : 「タンサクハゼロ」

[メイン] 胡桃 : 「えっ…♥」急に名前呼びしてきて赤面します

[メイン] ボッスン : むほ?

[メイン] GM : 中を確認すると、部屋中血にまみれている[SANチェック 0/1d3]
また机の上の【料理】はひっくり返っていて、机の下から【ソファ】も上まで破かれた紙や壊れたものが散乱している。

[メイン] ZETMAN : CCB<=55 (1D100<=55) > 22 > 成功

[メイン] ミーシャネクロン : ccb<=39 (1D100<=39) > 62 > 失敗

[メイン] 胡桃 : 「おわぁぁぁぁぁ~!!!」

[メイン] ミーシャネクロン : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 胡桃 : CCB<=45 (1D100<=45) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 乾物くん : ccb<=55 (1D100<=55) > 9 > スペシャル

[メイン] system : [ ミーシャネクロン ] SAN : 39 → 36

[メイン] ボッスン : ccb<=75 SANc (1D100<=75) > 59 > 成功

[メイン] 巴マミ : 「えっ」

[メイン] 巴マミ : CCB<=60 (1D100<=60) > 51 > 成功

[メイン] ミーシャネクロン : 「ッ!?」

[メイン] 伊庭さん : ccb<=54 (1D100<=54) > 46 > 成功

[メイン] 海馬瀬人 : ccb<=35 SANc (1D100<=35) > 70 > 失敗

[メイン] 海馬瀬人 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 伊庭さん : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] ZETMAN : 「……嫌な予感が当たったゼッ」

[メイン] system : [ 伊庭さん ] 侵蝕率 : 301 → 307

[メイン] system : [ 海馬瀬人 ] SAN : 35 → 34

[メイン] ミーシャネクロン : 「な、なんでこんな…」

[メイン] ボッスン : 「っ血だ…!やっぱりここは普通じゃない!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「お、おかしくないですか?」

[メイン] 胡桃 : 「わたし葬儀屋だけどここまでの生血を見ることはないなぁ」

[メイン] 胡桃 : 「これも犠牲者さんかな?」

[メイン] 伊庭さん : 「血の色……乾きつつあるな」

[メイン] ミーシャネクロン : 「確かに非常口から進んだらペナルティとはありましたけど」

[メイン] ZETMAN : 「……そりゃあ他に被害者がいて、尚且つここの噂が流れてないってことはこういう可能性もあるんだゼッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「なんで部屋の中の段階で…?」

[メイン] 胡桃 : 料理は嫌な予感がするのでソファに対して目星!

[メイン] 乾物くん : 「わからん……」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 海馬瀬人 : 「おそらく窓に糞を投げつけたに違いあるまい」

[メイン] ミーシャネクロン : 料理に魔眼で調べます

[メイン] 胡桃 : ccb<=90 (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ミーシャネクロン : ccb<=100 魔眼:目星 (1D100<=100) > 25 > 成功

[メイン] ZETMAN : 「パニックになって、殺し合い。もしくは部屋の中に籠っていたら何かに襲われた。もしくは無垢なロリコンに強襲されたかゼロ」

[メイン] 伊庭さん : 「……この空間には、破れば死に値する禁忌があるようだ。警戒を深めよう」

[メイン] 巴マミ : 「…私も手伝うわ。大丈夫、多少なら慣れてるもの」

[メイン] GM : ソファの上に可愛らしい鞄が4つあることが解る。また破かれた紙はカラオケの曲を選ぶ時に読む雑誌だったようだ。

[メイン] 海馬瀬人 : 「俺は信じんぞ…オカルトなど…!」

[メイン] 乾物くん : 「……まさか、雑誌を破いたから?」

[メイン] 胡桃 : 「女もののカバン…?利用者だったのかな。中も見てみよ~」

[メイン] GM : ミーシャネクロンはひっくり返った料理の皿の下に伝票が挟まっていることに気付く。
汚れているが文字は読み取ることが出来る。
伝票の内容…『16684号室 ご利用時間フリータイム ご利用人数X4名様』

[メイン] ミーシャネクロン : 「あった…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「伝票です」

[メイン] 胡桃 : 「お部屋番号ある~!」

[メイン] ZETMAN : 「さっきの窓の注意書き…あれを破るとどうなるか。乾物くんそういうことだろうゼッ」

[メイン] ボッスン : 「ルールでは機械類だろ!?」

[メイン] ミーシャネクロン : ひょいと取り

[メイン] 海馬瀬人 : 「流石だと言いたいが…凄いぞミーシャネクロン!」

[メイン] 巴マミ : 「確か…部屋の前のアルファベットは【NDDAO号室】だったわね」

[メイン] 伊庭さん : 「【NDDAO号室】が、【16684】。6とDの連番が同じ位置だな……」

[メイン] ミーシャネクロン : 「成程」

[メイン] ボッスン : 「あとは…Eか」

[メイン] ZETMAN : 「…この伝票も、わざとらしくXって書いてあるゼッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「E、ですか…」

[メイン] 乾物くん : 「いよいよ近づいてきたな」

[メイン] 巴マミ : 「それに、非常口の隣の方にも『D』があった…『DCIW→6325』!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「DCIW→6325も一致するしもう6=Dということにしてしまいたいな」

[メイン] 胡桃 : a,

[メイン] 胡桃 : GM、鞄を開けて一瞥しますが盗みはしないです

[メイン] 胡桃 : 異常な点はありますか?

[メイン] GM : 鞄の中にはそれぞれ携帯と財布が入っている。
変なところは特に見受けられない。

[メイン] 巴マミ : 「あら…被っちゃったわね、さすが海馬さん」

[メイン] 胡桃 : 「おわ~盗んでくれと言わんばかり…こっちに重要そうなのはなさそうだね」

[メイン] 乾物くん : 「胡桃、それ以上はやめておいた方が……」

[メイン] 胡桃 : 元に戻します。

[メイン] ZETMAN : 「つまりDCIWは普通に数字……Xが0だとするとTOGが何故409なのか?これが重要だろうゼッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…そういうのまで手を付けるのは後がない時からがいいですね」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ふぅん、同じ考えに辿り着くとは…認めてやろう」

[メイン] 伊庭さん : 「この部屋には血臭が充満している。必要なものを見つけたなら早く出た方がいい」

[メイン] 乾物くん : 「NEXTTODIEがかなりでかい数字になるな…」

[メイン] 胡桃 : 「D=6までは確定していいね、他はまだ分からない」

[メイン] ボッスン : 「いったん全部行っちまった方が早いんじゃねーか?」

[メイン] 胡桃 : 「その通り!」

[メイン] 乾物くん : 「良いこと言った」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ですね、そろそろ時間も不安ですし」

[メイン] 海馬瀬人 : 「OTG=409とNDDAO=16684でOに矛盾があるな…」

[メイン] 伊庭さん : 「次に行くなら……【OGECN号室】だ」

[メイン] 胡桃 : 「OGECN号室へ行くぞ 来い」

[メイン] 海馬瀬人 : 「わかった」

[メイン] 伊庭さん : 「被ったな…フン」
行く

[メイン] 胡桃 : 例によってノックします

[メイン] ZETMAN : 「悩むよりまず情報を探すのがベストだゼッ」

[メイン] GM : ノックをしても返事はないですね

[メイン] 胡桃 : 返事はない?

[メイン] 胡桃 : 一応聞き耳していいですか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 胡桃 : 堂主の洞察~!

[メイン] 胡桃 : ccb<=90 (1D100<=90) > 22 > 成功

[メイン] GM : 息づかいが聞こえますね

[メイン] 巴マミ :

[メイン] 胡桃 : 「ちょっと!?中になんかいる!!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] ボッスン : 「…はいるならおれが最初に入るぜ さっきみたいなこともあるしな」

[メイン] 海馬瀬人 : 「れれれ冷静になれ」

[メイン] ZETMAN : 「なら俺がまず入ってみるゼッ」

[メイン] 胡桃 : 「ご、ごめん…お願いしていい?」

[メイン] ミーシャネクロン : 魔眼で覗いたりできます?

[メイン] GM : 覗いていいよ

[メイン] 巴マミ : 「…お願いしようかしら。応急処置用のリボンは用意しておくわ」

[メイン] ミーシャネクロン : ccb<=100 魔眼:透視 (1D100<=100) > 76 > 成功

[メイン] ミーシャネクロン : 「お待ちください」

[メイン] ミーシャネクロン : 少し目を凝らして

[メイン] ボッスン : 集中モードで入っていいですか

[メイン] 女性 : 女性が一人で座っていることが解る

[メイン] ミーシャネクロン : 「…!」

[メイン] 乾物くん : !!

[メイン] ミーシャネクロン : 「人です!」

[メイン] GM : 集中いいよ

[メイン] ミーシャネクロン : 「でも…刃物持ってます!」

[メイン] 乾物くん : 「止めるぞ!!」

[メイン] 胡桃 : 「これどうする?説得が先?」

[メイン] ZETMAN : 「なら…止めるのが先決ゼッ」

[メイン] ボッスン : 「キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ひとまず刃物を離させるのが先決です!」

[メイン] 胡桃 : 「暴力行為は禁止されてるってことをみんな頭に入れてよね!」

[メイン] 胡桃 : 「無力化だけねー!」

[メイン] 土佐犬 : 「ワオン」

[メイン] ボッスン : CCB<=95 (1D100<=95) > 19 > スペシャル

[メイン] 伊庭さん : 「……返事が無い以上、異常な状態にあるのは明白だ!覚悟ができている者だけで入るぞ!」

[メイン] 巴マミ : 「ええ…店側の人間の可能性もあるわ、気をつけて」

[メイン] ボッスン : 突入します

[メイン] 胡桃 : ついていきます

[メイン] 乾物くん : ついていくぞ

[メイン] 伊庭さん : ダイナミック入室

[メイン] 海馬瀬人 : 「全速前進DA!」

[メイン] 巴マミ : ……万一に備えて待機!

[メイン] ミーシャネクロン : 入ります

[メイン] ZETMAN : 後ろを彷徨う 無垢なロリコン

[メイン] ボッスン :


[メイン] GM : 部屋に入ると憔悴しきった女性と目が合う。

[メイン] ミーシャネクロン : 「落ち着いてください!」

[メイン] 女性 : 「………あ」

[メイン] 女性 : 「そうだ、事件を起こせば捕まる!連れ出してもらえる!ここから出して!早く!!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「れれれ冷静になれ」

[メイン] ミーシャネクロン : アルターエゴで説得していいです?

[メイン] 女性 : 襲いかかろうと立ち上がる。

[メイン] 胡桃 : 堂主としての人徳で説得します

[メイン] ボッスン : 「あ、あのー…大丈夫すか?」

[メイン] GM : 正気じゃないようなので説得は効かなそうですね

[メイン] ミーシャネクロン : 効かない!

[メイン] 伊庭さん : 精神分析は?

[メイン] 乾物くん : 乾物を口に突っ込むぞ、来い

[メイン] 胡桃 : 誰か受け流せる人いる?

[メイン] ボッスン : マジックでびっくりさせて落ち着かせられないですか

[メイン] 巴マミ : よりによってリボン持ってるのに待機しちゃったわ

[メイン] ボッスン : フジサキバレンシアで受け流せるけど成功率3

[メイン] ミーシャネクロン : STRで取り押さえていいです?

[メイン] GM : 精神分析も効かないようですね

[メイン] GM : いいよ
STR9との対抗ロールどうぞ

[メイン] 乾物くん : のりを踏ませて転ばせて良い?

[メイン] ミーシャネクロン : res(16-9) (1d100<=85) > 79 > 成功

[メイン] 胡桃 : 「暴力ではないです!暴力ではないです!」と大いなる何かに訴えかけるように実況します

[メイン] ミーシャネクロン : 「落ち着いてください…!」
包丁を持つ手の根元を握って

[メイン] 女性 : 手に持つ刃物で襲いかかろうとするも、ミーシャネクロンに止められる

[メイン] 海馬瀬人 : 「ミーシャネクロンが無事に取り押さえられる確率 100%」

[メイン] 女性 : 「放して!出たいの!出ささせてよ!!!」
「なんで止めるのよ!?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「事件を起こしても迎えに来る保証はないですから…!」
そのまま包丁を落とす

[メイン] 胡桃 : 「盗みではないです!盗みではないです!」と言いながら包丁を手放させます

[メイン] ボッスン : 「こ、怖かったー…」

[メイン] 乾物くん : 「落ち着け、下手すりゃ死ぬぞ」

[メイン] 伊庭さん : 「……この状況なら精神が参るのもおかしくない。だが、私たちも同じ立場の人間だ」

[メイン] ミーシャネクロン : 取り押さえつつ精神分析できます?

[メイン] ミーシャネクロン : ああ効かないんだった

[メイン] 巴マミ : 🌈

[メイン] 伊庭さん : 🌈

[メイン] ミーシャネクロン : 眠らせるしかないか…!

[メイン] 胡桃 : 歌の力で心を安らがせる

[メイン] 乾物くん : するめを食わせて疲れさせて良い?

[メイン] 店員 : 「申し訳ありませんが、ここでの暴力は禁止されております」
いつの間にかあなた達の背後に店員が立っている。

[メイン] ミーシャネクロン : するめってそんなライフドレイン技なんです?

[メイン] ミーシャネクロン : 「!」

[メイン] 胡桃 : 「!」

[メイン] 伊庭さん : アゴ疲れるだろ

[メイン] ボッスン : 「あんたは・・・!」

[メイン] 胡桃 : 「ごめんなさい!急に刃物を振ってきて危なかったので!危害を与えるつもりはなかったので暴力ではないです!」

[メイン] 胡桃 : 説得

[メイン] ミーシャネクロン : 「…彼女は疲れてたので介抱しただけですよ」

[メイン] 伊庭さん : 「……!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「……」

[メイン] 乾物くん : 「そうそう、あんま怖い顔するなよな
 乾物みたいだぞ」

[メイン] 土佐犬 : 「ウーーーーー…」

[メイン] 胡桃 : フータオはやべっという表情で口を手でふさぎ、「やっぱなんでもないです…アハハ…」といいます

[メイン] 女性 : 取り押さえられながらもバタバタと暴れている。

[メイン] 海馬瀬人 : わたわたしている

[メイン] ボッスン : なんかマジックで店員の木を引こうとしている

[メイン] 乾物くん : するめ口に突っ込んで黙らせるぞ

[メイン] ミーシャネクロン : アルターエゴででっちあげして説得していいですか?

[メイン] GM : POW対抗で勝てればいいよ

[メイン] ミーシャネクロン : 誰と…?

[メイン] 胡桃 : この女の子諦めた方がいいかなぁ…

[メイン] 乾物くん : 食わせるのは女性に

[メイン] GM : 店員とちなみにPOW100

[メイン] ミーシャネクロン : 無理

[メイン] 胡桃 : ?????

[メイン] ボッスン : 🌈

[メイン] 海馬瀬人 : 強靭!無敵!最強!

[メイン] ミーシャネクロン : 凄まじいパワーを感じて手が女性客から離れる

[メイン] 伊庭さん : 「……店員、違反にペナルティはあるのか? 必要なら私が支払う」

[メイン] 乾物くん : こいつにゃるだろ……

[メイン] 胡桃 : このごたごたの隙に、伝票を確認できませんか?

[メイン] 店員 : 「違反をするとその命を持って償ってもらうことになりますね」

[メイン] ミーシャネクロン : 「……!」

[メイン] 胡桃 : 「……厳しいねぇ」

[メイン] 乾物くん : 「違反でもなんでもない、俺たちの友達だ」

[メイン] GM : 胡桃は幸運振って

[メイン] 胡桃 : ccb<=45 (1D100<=45) > 42 > 成功

[メイン] 伊庭さん : 「…………」
「……いいだろう。私が支払う」

[メイン] 胡桃 : え?

[メイン] ミーシャネクロン : 「伊庭さん!?」

[メイン] GM : 胡桃は暴れる女性のポケットから紙が落ちたのを目撃します

[メイン] 海馬瀬人 : 「止せ、伊庭!」

[メイン] 伊庭さん : 「だが私の命を支払うなら、この場ではなく外でやってほしい」
「血の色を見せるのは忍びない」

[メイン] 胡桃 : 持ち物としては収めず、広げて確認します

[メイン] ミーシャネクロン : 「馬鹿な事言わないでください!」

[メイン] 胡桃 : 「ごめん、ちょっとだけ失礼…!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「フータオさん!?」

[メイン] GM : 紙を広げるとレシートだということが解る。レシートには『0号室 ご利用時間 フリータイム ご利用人数 1名様 ご利用金753円X1…753円 またのご利用をお待ちしております』と書いてある。

[メイン] 胡桃 : 「…よし、覚えた」

[メイン] 伊庭さん : 「貴様達に人を見捨てさせるよりは、私が一人で命を捨てるだけの方がいいだろう」

[メイン] 胡桃 : 店員さんに向き直ります

[メイン] 乾物くん : 「待てよ伊庭……!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「なにも対等じゃないですしやめてください」
「落ち付いて発言してください」

[メイン] 胡桃 : 「あの、店員さん。店員さんの方からもこのお客さんに落ち着くよう言ってあげられないかな?あと命以外で償えるもの無い?人間の命って1個しかないんだよね~」

[メイン] 海馬瀬人 : 「俺たちで交わした乾物くん音頭をもう一度歌おうという約束を違える気か!?」

[メイン] 乾物くん : 「かんぶつ君の歌だ二度と間違えるな」

[メイン] 海馬瀬人 : 「Oh!」

[メイン] 伊庭さん : 「………………」
無言で腕を組んで店員の言葉を待つ

[メイン] 店員 : 「しかし、その方を含めると10名様になるので、先ほど見せてもらった伝票と合いませんが?」
乾物くんのその女性も友達という発言に対して

[メイン] ボッスン : まずい賢そうだ

[メイン] 乾物くん : 「馬鹿、たまたま別の部屋にいたのを見つけたんだよ」

[メイン] 乾物くん : 「友達って言っただけで一緒に来たとは言ってねえしな」

[メイン] ZETMAN : 犬がいるんだからそもそもその伝票合ってないぞ

[メイン] 胡桃 : 「カンブツ君ちょっと待って、その理論だとこの女の子の支払いを背負わされそう」

[メイン] 土佐犬 : 「クゥーン…」

[メイン] 店員 : 「お客様はまだ違反を犯していませんから、そう仰られても困りますね」
伊庭にそう言って

[メイン] 乾物くん : 「かんぶつランドの王子さまだぞ」

[メイン] GM : (犬は知らん)

[メイン] 伊庭さん : 「こいつらはまだ若い。人の死を目の前で背負わせるには、重い」
「…………頼む」

[メイン] ミーシャネクロン : この女の人が犬って事になれば…セーフ!?

[メイン] 伊庭さん : !?

[メイン] 乾物くん : 「だからちょっとテンション上がっちゃっただけだから」

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] GM : (なに言ってんだこいつ?)

[メイン] 胡桃 : !?

[メイン] 乾物くん : (^^)???

[メイン] ボッスン : !?

[メイン] 海馬瀬人 : !!?

[メイン] ZETMAN : つまり…土佐犬にすればいいんだゼロ

[メイン] ボッスン : マジックで犬に変身させられるか

[メイン] ミーシャネクロン : 土佐犬と女の人を融合するしか…

[メイン] 海馬瀬人 : ゲームで犬に調教出来るか

[メイン] 胡桃 : 融合!?

[メイン] 伊庭さん : 調教!?

[メイン] ミーシャネクロン : 海馬さん超融合持ってきてません?

[メイン] 胡桃 : 「海馬くん超融合持ってない!?」

[メイン] 胡桃 : なんでそれが被るんだよ

[メイン] 巴マミ : (扉の中からおかしな話が聞こえる気がするわ…)

[メイン] ミーシャネクロン : ダメだった

[メイン] 海馬瀬人 : GXのだけどあるってことでいい?

[メイン] ZETMAN : (土佐犬出そうだな)

[メイン] 海馬瀬人 : 「ありまぁす!」

[メイン] ミーシャネクロン : 女の人はまだ墓地に送られてないから普通の融合でもいいかも…?

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ミーシャネクロン : 「!」

[メイン] 土佐犬 : 「ヘッヘッヘッ」

[メイン] GM : もういいからなんか振れ

[メイン] 海馬瀬人 : GM…女と土佐犬を融合させていいですか?

[メイン] ボッスン :

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] 海馬瀬人 : CCB<=60 (1D100<=60) > 54 > 成功

[メイン] 胡桃 : 来い

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ボッスン :

[メイン] 女性 : 犬になった

[メイン] 海馬瀬人 : 「フハハ!俺は魔法カード超融合を発動!対象は犬と女だ!」

[メイン] 乾物くん : 「!?」

[メイン] 胡桃 : 「よくやった!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「!」

[メイン] 伊庭さん : 「何ィ!?」

[メイン] 伊庭さん : 「そうか!!」

[メイン] 伊庭さん : 「今ペナルティの対象に取られているのは……女性!!!!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「これでサクリファイスエスケープ…!」

[メイン] 胡桃 : 「!」

[メイン] 伊庭さん : 「融合で新しいオブジェクトに変えれば……!!」

[メイン] 伊庭さん : 「対象不適正でペナルティが立ち消えるというわけか!!!!!」

[メイン] 巴マミ : (扉の中におかしな光が見えた気がするわ…)

[メイン] 胡桃 : 「これで文句ないよね店員さん!!!!!!!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「発動された効果は無効になる…」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ふぅん…一見無敵のルールにも隙があったようだな」

[メイン] ZETMAN : (今土佐犬出ない音がしたな)

[メイン] 伊庭さん : 「流石だな海馬……!!」

[メイン] 乾物くん : 万が一がないとも限らないしするめ食わせるぞ

[メイン] ボッスン : 「お前だけなんかファンタジーなんだよな」

[メイン] ミーシャネクロン : 「兎も角…これで」

[メイン] 店員 : 従順になった元女性の方を見て

[メイン] 店員 : 「…もう暴れていないようなので、今のところは目をつむっておきます」
「お客様もくれぐれもお気をつけてください」

[メイン] 胡桃 : あ、店員さんが去る前に聞きたいことあります

[メイン] ボッスン : 「わかった またね~~~~~!」

[メイン] 胡桃 : 「この女性が自発的に包丁持ってきたとは思えないんだけど、どっかに武器が置いてる部屋があるってこと?」

[メイン] 胡桃 : 「それとも厨房への侵入を許した?」

[メイン] 店員 : 「厨房は自由に入れますよ?ご覧になりますか?」

[メイン] 胡桃 : 「え!?」

[メイン] ボッスン :

[メイン] ミーシャネクロン : 「…!」

[メイン] 胡桃 : みんなに話しかけます「探索場所増えちゃったよ?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「僥倖であるとも思います」

[メイン] ミーシャネクロン : 「情報が見つかる可能性が増えたわけですし」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ならば…行くしかあるまい!」

[メイン] 胡桃 : 「そうだねぇ」

[メイン] 乾物くん : 「水場はオレパス、バサラのとこ行ってるわ」

[メイン] 伊庭さん : あとこの部屋に調べられる場所はあるか?

[メイン] GM : 机の上に伝票が置いてありますね

[メイン] 胡桃 : 「あ、私が広げたやつ?」

[メイン] 伊庭さん : 見ておこう

[メイン] GM : 伝票の内容…『49731号室 ご利用時間1時間 ご利用人数X1名様』

[メイン] 胡桃 : あれっ

[メイン] ミーシャネクロン : 「ふむ…?」

[メイン] 伊庭さん : 「別…らしいな」

[メイン] 胡桃 : 「マズイさっきのは女の人がもといた部屋番号だったか!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ふぅん…なにも分からない確率98%」

[メイン] ボッスン : 「さっきの人は…たまたまこの部屋に入った?」

[メイン] 伊庭さん : 「こちらがこの部屋のものだろう。辻褄があう」

[メイン] 胡桃 : 「そうみたいだね。元はどこの部屋にいたか聞き出そう。…聞き出せる状態なのかな…?」

[メイン] ボッスン : 「ワンワン泣いてみろよ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「土佐ちゃん、わかりますか?」

[メイン] 女性 : 首をかしげつつも、すんすんと鼻を鳴らしながら机の上の伝票の方に歩いて行って

[メイン] 女性 : 「わん!」
とひと鳴き

[メイン] 胡桃 : 「よしよしよし可愛いね~♥」わしゃわしゃと撫でながらフータオは涙を流します

[メイン] ミーシャネクロン : 「よしよし…成程」

[メイン] 伊庭さん : 「…………………………………………………」

[メイン] 女性 : 撫でられて嬉しそうにしている

[メイン] ミーシャネクロン : これで良かったのかなぁという顔をしつつ

[メイン] 海馬瀬人 : 「ふぅん、可愛い」

[メイン] 乾物くん : 「ほししいたけ食うか?」

[メイン] 伊庭さん : 「一つの命は救えた……だが……」

[メイン] 伊庭さん : 「心は……………………心は……」

[メイン] 女性 : 乾物くんにこくこくと頷いて

[メイン] 乾物くん : ccb<=99 ほししいたけ (1D100<=99) > 73 > 成功

[メイン] 乾物くん : 「ほししいたけでガンスー!」

[メイン] 伊庭さん : (私はこれで良かったのだろうか、コードウェル──)

[メイン] ミーシャネクロン : 「決して不幸せな道ではないと思います…」

[メイン] 乾物くん : 「旨味があるぞ」

[メイン] 女性 : 乾物くんから差し出されたほししいたけを嬉しそうに食べている

[メイン] 伊庭さん : 「……移動しよう」
「巴も待たせている」

[メイン] 胡桃 : 「そうだね…ごめんね…」

[メイン] 乾物くん : 「いってらっしゃい、オレはバサラのとこで待ってるぜ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「そうですね」

[メイン] 海馬瀬人 : 「達者で暮らせよ」
優しげな声で

[メイン] ボッスン : 「とりあえずわかんねーのはあとはこのXだけだ!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「いや責任取りましょうよ!」

[メイン] 伊庭さん : 「次は一旦厨房だったか」

[メイン] 胡桃 : 「うん 少しでも情報を探しに行こうか」

[メイン] 海馬瀬人 : 聴こえなかったふりをして駆け去る

[メイン] 伊庭さん : 厨房行く 来い

[メイン] 胡桃 : わかった

[メイン] 巴マミ : 「大丈夫?遅かったけど……って、この子は……?土佐犬さんは?」

[メイン] 巴マミ : 困惑しながらも後を追うわ

[メイン] ミーシャネクロン : 「この子は土佐ちゃんです」

[メイン] ミーシャネクロン : そう説明して一緒についていく

[メイン] ZETMAN : 「土佐犬出るのかよ!?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「出てますね」

[メイン] 土佐犬2 : 「ヘッヘッヘッ」

[メイン] ボッスン : 「あ?お前さっき墓地送りに…?」

[メイン] 胡桃 : 厨房は流石に危なくないだろ 店員さんも特に禁止事項を言ってなかったし入っていきます

[メイン] 胡桃 : フータオが先陣

[メイン] ZETMAN : 「土佐犬出てるっつったじゃん!」

[メイン] ミーシャネクロン : とりま厨房に

[メイン] ボッスン : 突入

[メイン] 海馬瀬人 : 「全速前進DA!」

[メイン] 巴マミ : さっきは待ってたし入りましょうか

[メイン] GM : 厨房はレジの近くにある。ドアが無く自由に出入り出来る。

[メイン] ZETMAN : 「一番つらいことを知ってるバイトのあいつは内定ない」

[メイン] ミーシャネクロン : 「可哀想」

[メイン] 伊庭さん : そういえばレジを調べてなかったが、何かあるだろうか?

[メイン] GM : 『店員不在の時はお呼びください』と呼び出し用のベルが置いてある。
目星もできますね

[メイン] 胡桃 : 目星振るぜ

[メイン] 胡桃 : ccb<=90 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] 海馬瀬人 : 「フハハハハ!かっこいいぞー!すごいぞー!」

[メイン] GM : レジの横に小さなゴミ入れが置いてあり、レシートが捨てられているのを見つける。
レシートには『338102号室 ご利用時間 フリータイム ご利用人数 5名様 ご利用金100万853円X5…500万4265円
またのご利用をお待ちしております』と書いてある。

[メイン] 胡桃 : 「……ねえXのくだりで思い出したんだけど」

[メイン] ミーシャネクロン : 「はい」

[メイン] 巴マミ : 「どうしたの胡さん?」

[メイン] 胡桃 : 「このレシートにある100万853円X5は普通に算術のかけるの意味だよね」

[メイン] 胡桃 : と言って皆に見せます

[メイン] ZETMAN : 「ダゼッ」

[メイン] ボッスン : 「…!!」

[メイン] 巴マミ : 「……? ええ…」

[メイン] 伊庭さん : 「5名、恐らくそうだろうな」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ほぉ…」

[メイン] 胡桃 : ごめん記憶がヤバいんだけど、どっちが正しいんだっけ

[メイン] 胡桃 : X

[メイン] ZETMAN : 「ゼロの推理が間違っていた…だけだゼッ」

[メイン] 伊庭さん : 「……何を考えている?」

[メイン] ZETMAN : 「つまりこの場合普通に×で計算するべきゼッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ふむ…」

[メイン] 海馬瀬人 : !!!

[メイン] 胡桃 : 「NEXTTODIEがもう解けたりしない?現段階で」

[メイン] 胡桃 : 「って思った」

[メイン] 巴マミ : 「……うん?じゃあ『NEXTTODIE』のXは…」

[メイン] 伊庭さん : 「……!!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「計算式…」

[メイン] ZETMAN : 「よくやったゼッ!」

[メイン] ボッスン : 「ああ、情報はそろったな…!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「勝利の方程式は見えたな…!」

[メイン] 胡桃 : 「他の部屋は回らなくても大丈夫かな?またさっきの女の子みたいな感じで超融合する羽目になるのはつらいよ」

[メイン] 胡桃 : 「それとも全部あけてみる?」

[メイン] 巴マミ : (超融合…?)

[メイン] ボッスン : 「時間もわからないし早く脱出しないか?」

[メイン] ZETMAN : (よくわからないことになってるゼッ)

[メイン] 胡桃 : 「そうだった延長料金あるんだった」

[メイン] ミーシャネクロン : 「見殺し…ともならないとは、思いたいですが」

[メイン] ミーシャネクロン : 「脱出して早く融合解除を探しましょう」

[メイン] 胡桃 : 「…そうだねっ!」

[メイン] ボッスン : 「現代日本にそんな技術は存在しないけど」

[メイン] 胡桃 : 「レジへ行こう!」

[メイン] 伊庭さん : 「貴様今まで何を見てきたんだ」

[メイン] 巴マミ : 「そ、そうね…!計算得意な人!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「行くぞ!全速前進DA!」

[メイン] ボッスン : 「しいて言えば…明日かな」

[メイン] 伊庭さん : 殴る

[メイン] 巴マミ : 暴力ダメ!!暴力!!

[メイン] 伊庭さん : 「…………」
抑える

[メイン] 店員 : 「お客様?」
レジからちらりと

[メイン] 胡桃 : 「おおっ!?さっきのお兄さん!」

[メイン] 巴マミ : 「エレジアのシャンクスごっこよ!シャンクスごっこ!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「うおっと」

[メイン] ボッスン : 「そとで戦ろうぜ…出れたらな」

[メイン] 胡桃 : 「ちょうどいいや!お会計にしようかなーって思ってたの!厨房ではなんにもしてないよ!!」

[メイン] 伊庭さん : 「首を洗っていろ」

[メイン] ZETMAN : 「いちばん辛いことを知ってる俺たちは泣いてない」

[メイン] ミーシャネクロン : 「それは良い事じゃないですかね…」

[メイン] 伊庭さん : 全身ぷるぷるさせて
あと熱気と乾物迎えに行く

[メイン] 胡桃 : 「まずは全員揃えるのが先か。とりあえず私はレジ前で待機するよ!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ふぅん、誰一人欠けることなく無事脱出できそうだな」
レジ前に向かいながら

[メイン] 伊庭さん : 熱気たちの部屋から付いてくる奴は連れてきてすぐ戻ってくる

[メイン] ミーシャネクロン : 「ですね」

[メイン] 巴マミ : 「ふぅ…」

[メイン] ZETMAN : 「俺はバサラを待つゼッ」

[メイン] ボッスン : 「果たして生まれ変わった犬は元と同じ犬と呼べるのだろうか…」

[メイン] 乾物くん : 「よう、なんかわかったみたいだな」

[メイン] ボッスン : 「な

も」

[メイン] ミーシャネクロン : 「彼女は泥から生れたコピーでもありませんし」

[メイン] 伊庭さん : 「恐らく脱出の手立てが分かった」
今までのことを乾物に教える

[メイン] 巴マミ : 「…あとで何があったか詳しく聞かせてくれるかしら?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] 乾物くん : 「一夜干しのようにじっくり伝えてやるよ」

[メイン] 胡桃 : 「カンブツくんの色んな言い回しが聞けて私は嬉しいよ」

[メイン] 巴マミ : 「ええ、ありがとう(一夜干しのように…?)」

[メイン] ZETMAN : 「脱出出来そうだしバサラ呼びに行ってくるゼッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ですね」

[メイン] ZETMAN : 終わりそうなので終わりならゼッっで呼び戻すゼッ

[メイン] 海馬瀬人 : 土佐犬2を可愛がって二人を待つ

[メイン] 巴マミ : 「私も呼んでくる!動かなさそうだったら縛り付けてくるわ」

[メイン] ミーシャネクロン : 土佐ちゃんを撫でておく

[メイン] 乾物くん : 「のり食うか?」

[メイン] ボッスン : 暇なので折り紙します

[メイン] 胡桃 : ではバサラを待つ間に

[メイン] 伊庭さん : 「熱気は歌うのに集中しすぎて動かせなかった」
「行くなら気を付けろよ」

[メイン] 女性 : 頭を撫でられて嬉しそうに目を細めている

[メイン] 胡桃 : 「店員さん、店員さん!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「このカード全部と(のりを)交換してくれ!」

[メイン] 胡桃 : 「今、私たちの延長ってどうなってる?まだ1回目?」

[メイン] 乾物くん : ccb<=99 のり (1D100<=99) > 43 > 成功

[メイン] 乾物くん : 「パリパリ〜!」

[メイン] ZETMAN : CCB<=35 終わりならゼッ
成功したらバサラと歌いながら帰ってくる
失敗したら落ち込みながら帰ってくる (1D100<=35) > 35 > 成功

[メイン] 胡桃 : !

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] 巴マミ :

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] 胡桃 :


[メイン] 海馬瀬人 : 「フフフ…!美味い…!昂る!昂るぞ!」

[メイン] ボッスン :

[メイン] 海馬瀬人 :

[メイン] 乾物くん : 「パリパリだろ」

[メイン] 店員 : ちらりと腕時計を見て
「そうですね、あと10分ほどで再延長の時間になりますね」

[メイン] 胡桃 : 「始まりはゼロ 終わりならZET」

[メイン] 伊庭さん : 「私にものりくれ」

[メイン] 乾物くん : 「◆この歌声は……!?」

[メイン] 胡桃 : 「! みんなはやくはやくー!」

[メイン] 乾物くん : ccb<=99 のり (1D100<=99) > 93 > 成功

[メイン] 乾物くん : 「パリパリ〜!」

[メイン] ZETMAN : 「ハジマリハゼロ オワリナラゼッ」
カラオケボックスからノリノリの歌声が流れてくる

[メイン] 熱気バサラ : Dynamite Explosion♪

[メイン] 伊庭さん : 「のりより美味い干物があるか?」

[メイン] 巴マミ : 「ちょっと!あなたまで歌ってる場合じゃ…!?」

[メイン] 胡桃 : 現実へ帰るぞ 来い

[メイン] 海馬瀬人 : のりのりで踊りだす←のりだけにw

[メイン] 巴マミ : 1d100 ↑おもしろさ (1D100) > 85

[メイン] 乾物くん : ドッ

[メイン] 熱気バサラ : 「歌い始めた頃の
鼓動揺さぶる想い
何故かいつか
どこかに置き忘れていた
ナマヌルい毎日に
ここでサヨナラ言うのさ
そうさ誰も
オレの熱い想い止められない」

[メイン] ミーシャネクロン : 「好きですね相変わらず…」

[メイン] 伊庭さん : 乾物くんと肩組んで踊りだす

[メイン] 熱気バサラ : 「Dynamite!! Dynamite!!
Dynamite!! explosion!!
once again!!
Dynamite!! Dynamite!!
Dynamite!! explosion!!
once again!!
Dynamite!! Dynamite!!
Dynamite!! explosion!!
once again!!
Dynamite!! Dynamite!!
Everyday everynight everywhere!!!!!!」

[メイン] 乾物くん : 伊庭と肩組んでノリノリだ

[メイン] 熱気バサラ : 歌いながらZETMANと共に来た

[メイン] 胡桃 : フータオはノリノリで店員に話しかけます

[メイン] ZETMAN : 「いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない
いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない
誰も知らないanother part of me another part of you
今は句点 打たずに読点 うち続けようぜ 未だ見ぬ桃源郷へ」

[メイン] 胡桃 : 「闇をさまよう 無垢なロリコン♪」

[メイン] ZETMAN : 肩組んでバサラと歌っている

[メイン] 乾物くん : 土佐女とも肩組むぞ

[メイン] 胡桃 : 「いちばん辛い事を知っている 私たちの部屋番号は
7
8
6
5
9」

[メイン] 伊庭さん : 海馬とも肩組んでノリノリ出す

[メイン] 海馬瀬人 :


[メイン] ボッスン : のりのりまさのり濃厚に

[メイン] 店員 : ニコニコと9人と2匹の犬の様子を見ながら

[メイン] 胡桃 : 「君こそ神の化身のイケメン♪」

[メイン] ミーシャネクロン : 土佐ちゃん撫でて待ってる

[メイン] 店員 : 「こちらの番号でお間違いなかったですね?」
と全員に確認するように

[メイン] ミーシャネクロン : こくり

[メイン] 巴マミ : 肩をすくめて見守る

[メイン] 胡桃 : 「私はこれでいいよ!」

[メイン] 土佐犬2 : 「アォン!」

[メイン] 乾物くん : 「うん」

[メイン] 熱気バサラ : 「間違いないぜ!」

[メイン] 女性 : 「わん!」

[メイン] 伊庭さん : 「フン……」

[メイン] 海馬瀬人 : 頷く

[メイン] 伊庭さん : 鼻を鳴らすついでに巴さんも踊りに巻き込んでおく

[メイン] ZETMAN : 「あなたタモリ?」

[メイン] 巴マミ : 「ふぇっ!?」

[メイン] 店員 : ZETMANの質問に笑顔で首を左右に振って

[メイン] ボッスン :

[メイン] 伊庭さん : 「終わりより踊りに適した時があるか?」

[メイン] 海馬瀬人 : 「永久に続く俺たちの踊りのロード…!」

[メイン] ZETMAN : 「いちばん楽しい事を知ってる俺達は止まらない」

[メイン] 巴マミ : 「…あら、人が変わったみたいね?ふふっ」

[メイン] ボッスン : 「ああ。」

[メイン] 胡桃 : 「いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない~」

[メイン] 乾物くん : 「誰も死なない」

[メイン] 巴マミ : 「いいわ、これでフィナーレにしましょう!」
肩を組み返して

[メイン] 伊庭さん : 「私も歌の心地よさに充てられたようだな……フン!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」
ニコニコと眺めている

[メイン] 海馬瀬人 : 「フハハハハ!フハハハハハ!!」

[メイン] 土佐犬2 : 歌に合わせて飛び跳ねている

[メイン] GM : 全員がその番号で間違いないと頷くと、突然激しい目眩に襲われる。

[メイン] 胡桃 : 「おわァァァァァ~~~!!!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ぐおぉぉおお~~~!!!」

[メイン] 乾物くん : 「オレはかんぶつ君だけど?」

[メイン] ボッスン :

[メイン] ZETMAN : 「オワリナラゼッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「きゃあっ」

[メイン] ボッスン : 「キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン」

[メイン] 巴マミ : 「体が軽い!間違いない、調子としては最高ね!もう何も怖くない!」

[メイン] 伊庭さん : 「──────!!」チノイロッ

[メイン] 土佐犬2 : 「クゥーーーーーーーーーン!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 店員 : 「ありがとうございます。またのご利用お待ちしております」

[メイン] 乾物くん : 「こ、ここは……」

[メイン] 胡桃 : 「……えっ?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ふぇ…」

[メイン] 店員 : あなた達が目を覚ますとそこは元いたカラオケのレジで、会計してくれた店員は先程の青年とは違う人物だった。

[メイン] ミーシャネクロン : はっと、意識を戻す

[メイン] 胡桃 : 「て、店員さん?あれ、さっきまでの美男子な店員さんは?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「土佐ちゃん?」

[メイン] 巴マミ : 「ん……」

[メイン] ボッスン : 「ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィぃィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ…」

[メイン] 熱気バサラ : 「……ynamite!! Dynamite!!
Dynamite!! explosion!!
once again!!」

[メイン] 女性 : 「…?あれ?私は一体なにを?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] 胡桃 : 「土佐ちゃん!!!」

[メイン] 海馬瀬人 : 「……オカルトなどありえん。夢か」

[メイン] ミーシャネクロン : 「夢か…」

[メイン] 胡桃 : 土佐ちゃんを抱きしめて泣いてます

[メイン] ミーシャネクロン : 「…あれ?土佐犬は…」

[メイン] ZETMAN : 「疼くその手を空にかざせっ」

[メイン] 巴マミ : 「え、えっと…帰ってもいいのよね?」
店員に確認を取るわ

[メイン] 土佐犬 : 「ヘッヘッヘッ」

[メイン] 土佐犬2 : 「ヘッヘッヘッ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「あ、戻って…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…?」

[メイン] 女性 : 「えっ!?なっ、なんですか!?」
急に抱きしめられて困惑しつつも、強く嫌がる様子はない感じで

[メイン] 伊庭さん : 「土佐犬1…!!帰ってきたんだな…!」
土佐犬1を抱きしめる

[メイン] ミーシャネクロン : 「土佐犬が二匹…!」

[メイン] ZETMAN : 「何を戸惑う土佐犬こそ神に選ばれしオニオォン」

[メイン] 店員 : 「…?はい。お会計は済みましたので」
ニコリとマミさんに微笑んで

[メイン] 海馬瀬人 : 「フハハハハ!!土佐犬が二匹…!可愛いぞー!!大好きだぞー!!!」

[メイン] ミーシャネクロン : 「…帰りますか」

[メイン] 熱気バサラ : 「なんだこいつら2匹いたのか!」

[メイン] 乾物くん : 「するめ食うか?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「フータオさん、帰りますよ」

[メイン] ミーシャネクロン : 「迷惑かけちゃダメです」

[メイン] 土佐犬 : 「ガジガジ」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ふぅんこの俺が味わってやろう」

[メイン] 胡桃 : 「うん、そうだね!」土佐ちゃんをリーユエにお持ち帰りします

[メイン] 乾物くん : ccb<=99 するめ (1D100<=99) > 96 > 成功

[メイン] ミーシャネクロン : 「はい?」

[メイン] 乾物くん : 「ぺらぺらざます」

[メイン] 土佐犬2 : 「ウーーーーー……」

[メイン] 乾物くん : 「顎にいいぞ」

[メイン] 海馬瀬人 : 無言でするめをかんでいる

[メイン] 女性 : 「えっ?は…?」
胡桃に手を引かれるままについて行く

[メイン] 巴マミ : 「……あれ?そういえば皆……二次会行かないの?」

[メイン] ボッスン : むほほw

[メイン] 胡桃 : 「!」

[メイン] 伊庭さん : 「私のコートがまた噛まれたァ!」

[メイン] ZETMAN : 「ハジマリハゼロ オワリナラゼッ」(騒動はあったが被害者も一人救えてよかったよかった)

[メイン] ミーシャネクロン : 「…」

[メイン] ミーシャネクロン : 「行きます…?」

[メイン] 胡桃 : 「うるせえ!行こう!土佐ちゃんもいいよね!」

[メイン] ZETMAN : 「あなたタモる?」(滅茶苦茶元気だなの意)

[メイン] 熱気バサラ : 「さっき54時間だから…これから108時間って所だな」

[メイン] ミーシャネクロン : 「ええ…」

[メイン] 熱気バサラ : 「いくか」

[メイン] 巴マミ : 「ふふっ、新人さんも増えたことだし、歓迎会ってことで♪」

[メイン] 乾物くん : 「出汁は任せろ」

[メイン] 巴マミ : 「カラオケ好きに悪い人はいません!」

[メイン] 女性 : 「…ちょっと待ってください!そもそも土佐ちゃんって誰ですか!?」

[メイン] 土佐犬 : 「ウォーーーーーン!」

[メイン] 乾物くん : 「限度があるだろ限度が」

[メイン] 土佐犬2 : 「ヘッヘッヘッヘッ」

[メイン] 伊庭さん : 「行くか……」
軽快に室内を出る
ステップは夢の中でした踊りに似ている──ただの夢ではなかったのだ

[メイン] 海馬瀬人 : 「俺たちの歌謡のロード、その先に限界など無い!」

[メイン] 胡桃 : 「土佐ちゃんの十八番聞かせてね~♥一緒にdots and lines歌おうね~♥」

[メイン] ミーシャネクロン : 「まったく…」

[メイン] ミーシャネクロン : 困りそうなものだけど、言うほど悪い気もしてないので普通についていく

[メイン] 女性 : 「いや、あの…話を聞いて──」

[メイン] 巴マミ : 「もちろん!!今日は朝まで歌うわよ〜〜!!」

[メイン] ZETMAN : 「ブッアッアアアッアッア 闇を彷徨う 一番辛いこと経験した俺達敵は無い」

[メイン] 乾物くん : 「諦めなお姉さん、こいつら話聞かねえから」

[メイン] 熱気バサラ : 「おう!ほらアンタも行くぞ!」
名前知らない女性の手を引っ張る

[メイン] ZETMAN : 「dot,dot,dot…」
リズムを刻みながら女性のもう片方の手を引っ張って連れていく

[メイン] 女性 : 「えっ、ええ!?」

[メイン] 巴マミ : 「ほらほら、そんな緊張しないで大丈夫よ?慣れればすぐだもの」
女性の肩を取る

[メイン] ミーシャネクロン : 「すいませんね、色々…」
「まぁ、すぐ楽しくなると思います」

[メイン] ミーシャネクロン : 止める気は無いのである

[メイン] 乾物くん : 「やれやれ……騒がしい奴らだ……」

[メイン] ミーシャネクロン : 「すいません次の店行く前にドンキ寄りません?」

[メイン] ミーシャネクロン : 「犬耳が買いたい気分なんですが…」

[メイン] 胡桃 : 「!」

[メイン] 土佐犬 : 「ワン!」
言葉は通じないが、ZETMANにはわかる。土佐犬は一時融合した女性と仲良くなりたいのだ

[メイン] 胡桃 : 「”お前も”か😁」

[メイン] 乾物くん : 「お姉さん、するめ食うか?無心になれるぜ?」

[メイン] 熱気バサラ : 「犬耳…?」

[メイン] 女性 : ><みたいな顔をして一同に半ば無理矢理連れて行かれている

[メイン] 巴マミ : 「い、犬耳…?//////」

[メイン] 海馬瀬人 : 「ふぅん、犬耳娘に向かって全速前進か…?」

[メイン] 胡桃 : フータオは犬しっぽアナルプラグも買います

[メイン] 胡桃 : 人数分

[メイン] 乾物くん : !?

[メイン] 海馬瀬人 :

[メイン] ZETMAN : !?

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] ミーシャネクロン : !?

[メイン] 伊庭さん : !!??

[メイン] 胡桃 : 「ではお買い物したら次のお店へ行こう~♪」

[メイン] ミーシャネクロン : 「何か嫌な予感がするのは私だけでしょうか」

[メイン] 乾物くん : 「待てお前何買う気だ……?」

[メイン] ZETMAN : 「✟闇を彷徨う✟✟無垢なロリコン✟…」

[メイン] 胡桃 : 「始まりはゼロッ♪終わりならゼッ♪」フータオはとても楽しそうにみんなの先頭を歩くのだった。

[メイン] 乾物くん : 「とんだ乾物だぜ……」

[メイン] GM : 先程までの出来事は何だったのか。
首を傾げながらもレシートを1つ握らされ、あなた達はカラオケルームから帰っていくのだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「カラオケルーム」

[メイン] GM : 生還

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] ボッスン : 「ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!」(まずいなんか眩暈して脱出しそうだ最後に活躍しないと…!!オレだけなんも役に立ってねェ!!!!なんか…なんかないか!?)

[メイン] 乾物くん : 「……おいボッスン」

[メイン] 乾物くん : 「全員ドンキ行ったぞ」

[メイン] 土佐犬2 : 「……クゥン」
ボッスンに近づいて顔を舐める

[メイン] ボッスン : 「ィィィィィィィィィィィィ」(集中しているので聞こえない)

[メイン] 土佐犬2 : 「ガフゥ!」
尻を思いっきり…噛む!

[メイン] 土佐犬2 : 「クゥーン…」
思いっきり尻を噛んだ。だが、それでも気が付かないボッスンを置いて…主人のもとへ向かうのであった。

[メイン] 乾物くん : 「行くか……」

[メイン] ボッスン : 「ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 今度こそ終わり!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ZETMAN : 宴だァ~~~~~!!!ゼッ

[メイン] ミーシャネクロン : 宴だァ~~~~!!

[メイン] ボッスン : 宴だァ~~~~~~~!

[メイン] 乾物くん : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!

[メイン] 胡桃 : 宴だァ~~~~~~~!

[メイン] 海馬瀬人 : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] 伊庭さん : 宴だァ~~~!

[メイン] 熱気バサラ : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 巴マミ : 宴よォ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 土佐犬 : ワォ~~~~ン!!!

[メイン] 胡桃 : 肝心の謎解き部分他のPLに任せちゃってごめんなぁ😭

[メイン] 土佐犬2 : ワフゥ~~~ン!!!

[メイン] ミーシャネクロン : 私とか何もしてないのでセーフです

[メイン] ZETMAN : 謎解き間違えて
ごめんな

[メイン] 乾物くん : お前なら……いい

[メイン] 胡桃 : 割と緊張感あるシナリオだった

[メイン] 海馬瀬人 : 謎解きほとんど解らなかったからキャッキャしてただけだけど…
色々面倒見てもらいながら初TRPGやったけど楽しかったです!ありがとうございました!

[メイン] 伊庭さん : 血の色血の色

[メイン] ミーシャネクロン : うわ!

[メイン] 胡桃 : GMが何分経過しましたとか1回も言わなかったのとか

[メイン] ミーシャネクロン : 海馬さんも上手かったですよ

[メイン] 海馬瀬人 : わーい

[メイン] 胡桃 : 部屋全部回ったらもっと面白いのあったかなぁ

[メイン] ZETMAN : 皆キャラ立ってて頭おかしくなったゼッ

[メイン] 巴マミ : よかったわねェ…!
ええ、途中から初参加だってことすっかり忘れてたくらいに馴染んでたわ!

[メイン] 伊庭さん : 海馬はとても血の色だった!私からも絡ませてもらって血の色だな…

[メイン] ボッスン : 足引っ張ってごべーーーーん!!!

[メイン] GM : おれは基本的に制限時間とか設けないから気にしなくていい
そういうシナリオならちゃんと事前にそう言うし

[メイン] 胡桃 : なるほど

[メイン] ZETMAN : ところで一ついいか?
女性と土佐犬どこいった?

[メイン] 巴マミ : >部屋全部回ったらもっと面白いのあったかなぁ
うろ覚えだけど初回は赤髪海賊団新入りロックスターさんが「死にたくないんすがね…死にたくないんすがね…」て言って泣きながら調理してた記憶があるわ

[メイン] 胡桃 : ??????????

[メイン] 伊庭さん : 君のような勘のいいガキは嫌いだよ

[メイン] 胡桃 : 調理場意味あるんだ

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6515279
制作者様のシナリオだ

[メイン] 胡桃 :

[メイン] 海馬瀬人 : どういうことだ…!?

[メイン] 巴マミ : うわ!ありがとう!

[メイン] 男性 : 厨房では僕がうつろな目をしながら調理してますね

[メイン] ZETMAN : あのアルバイトに電話すると従業員にされるんだゼッ

[メイン] ミーシャネクロン : えっ

[メイン] ミーシャネクロン : こわい

[メイン] ZETMAN : 確かな

[メイン] 海馬瀬人 : うわ!ありがとう!

[メイン] 胡桃 : 電話した時点で確定?

[メイン] 伊庭さん : うわ!ありがとう!

[メイン] 巴マミ : 結構ロスト直結箇所多かった覚えあるわね…

[メイン] 黄色いローブの人物 : 【IXGTD号室】にいた出番がないヤバいやつ

[メイン] ZETMAN : つまりあなたタモリ?って聞こうとしてた俺は自殺志願者なんだゼッ

[メイン] 巴マミ : こわい

[メイン] ミーシャネクロン : ハハッ

[メイン] 海馬瀬人 : 誰?

[メイン] ZETMAN : テッテレテッテッテッテテテテン

[メイン] GM : ★アルバイトの電話にかけてしまった場合…受話器から「お電話ありがとうございます。それでは貴方には永遠に此処で働いてもらいましょう」と告げられ、電話を掛けた探索者はふっと姿が消えてしまう。
ロスト。

[メイン] ミーシャネクロン : 即死!

[メイン] 黄色いローブの人物 : ぼくはハスター!

[メイン] ZETMAN : あなたタモリ?

[メイン] 黄色いローブの人物 : ぼくがいる部屋に来ると
1つ行動を起こすたびに…1d6のダメージ
2つ行動を起こすたびに…APPが1d6減少
4つ行動を起こすたびに…CONが1d6減少

[メイン] 黄色いローブの人物 : 来なくて良かったね

[メイン] ミーシャネクロン : 頭マスカレイドか?

[メイン] 胡桃 : えぇ…?

[メイン] 海馬瀬人 : HP5の俺だけ即死チャンスじゃん

[メイン] GM : おれは優しくないから来てたら問答無用で振らせてたから本当に来なくて良かった

[メイン] 熱気バサラ : そういや海馬技能なんだったんだ?

[メイン] 胡桃 : ノック必須だったわ 最初の部屋で引かなくてよかった

[メイン] 海馬瀬人 : 目星 80
コンピュータ 70
ゲーム 60 なんかゲームっぽいのが出来る
正直ゲームとコンピュータ被ってるし使い道無くて大分後悔しただろ

[メイン] ZETMAN : 引いたら大惨事だったゼッ

[メイン] 熱気バサラ : なるほど

[メイン] ボッスン : おれも折り紙に89も振ったのに使いどころなかった

[メイン] GM : このシナリオは持ち込みできるからやりたければデュルディスク持ち出してデュエルしても良かったかもな

[メイン] ミーシャネクロン : デュエル開始ィー!!!!!!!!

[メイン] 海馬瀬人 : そうなの…!?

[メイン] 海馬瀬人 : 次回があれば暴力スキルは欲しいな…

[メイン] 胡桃 : シナリオ読んでるけど土佐ちゃんそうか~…今回の処置はかなり温情だったかな

[メイン] 熱気バサラ : その場合は俺がライブデュエルすることになったな多分

[メイン] ボッスン : 事態が進展しないんすがね…

[メイン] ZETMAN : なんで土佐犬出したら超融合してNPCが助かるんだゼッ

[メイン] GM : お前らがどうやっても助けようとしたからだろうが!

[メイン] 胡桃 : あそこめちゃくちゃ粘っててだめだった

[メイン] 女性 : おかげで助かりました。ありがとうございます

[メイン] ミーシャネクロン : 超融合!

[メイン] 巴マミ : よかったわね…!

[メイン] 海馬瀬人 : フハハハハ!!俺に感謝するがいい!!

[メイン] 乾物くん : 多少変人に振り回されるくらい許容しろ

[メイン] 女性 : ほとんど変人しかいないじゃないですかぁ

[メイン] ミーシャネクロン : 可愛いから仕方ない

[メイン] 伊庭さん : 常識人は私だけか…

[メイン] 胡桃 : あたまおかしいわこいつら

[メイン] 巴マミ : えっ…酷くない伊庭さん!?

[メイン] ZETMAN : 途中からは常識人ゼッ

[メイン] 伊庭さん : あっ……ごめんなさい

[メイン] 胡桃 : ZETMANさんも色々教えてくれてありがとう

[メイン] ミーシャネクロン : 常識人ですけど!

[メイン] 伊庭さん : 巴さんは狂ってなかった…!

[メイン] ZETMAN : なにもした覚えないゼッ

[メイン] 熱気バサラ : 俺は最初から最後まで歌ってたから無害

[メイン] GM : バサラはちゃんとシナリオに絡め!

[メイン] 胡桃 : あの神話的カラオケはキャラが試みたらなんかあった?

[メイン] 巴マミ : (なんか強いたみたいで悪いわね…)

[メイン] 胡桃 : これもシナリオにあるか

[メイン] GM : 『はすたあのうた』⇒テレビにダブダブの皮膚、手足に骨が無く流動体になったような巨大な何かが映し
出される[SANチェック 1d10/1d100]
歌詞《♪いあ!いあ!はすたあ!はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい!
あい!はすたあ~♪》
⇒歌った場合は幸運をし、失敗した場合ハスターが招来されてしまう。ロスト。

[メイン] GM : 『あいほーとといっしょ』⇒テレビに無数の足に支えられ、ゼリー状の目を持った青白い何かが
映し出される[SANチェック 1d6/1d20]
歌詞《♪けいやく~ けいやくして~ほしいの~ きっとすてきな~せいかつよ~♪
(台詞)「契約しますか?」「はい、モチロン!」》
⇒台詞まで喋ってしまった探索者は、突如現れたアイホートの雛が身体に入ってしまう
[SANチェック 1d4] またシナリオクリアしても帰路に着いた後に雛が身体を破り出てしまいロストする。

[メイン] 胡桃 : えぇ…?

[メイン] 巴マミ : 1d10/1d100…

[メイン] GM : 『しょうらいのうた』⇒テレビにこの世の物とは思えない何かが次々と映し出される
(外なる神大集合MVです)[SANチェック 1d10/1d100]
歌詞《♪にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな!♪》
⇒歌った場合は幸運をし、失敗した場合ニャルラトホテプを始めとした外なる神が続々と招来されて
しまう。ロスト。

[メイン] ボッスン : ちゃんと設定あったのか

[メイン] GM : 『むかしのうた』⇒探索者の凄く恥ずかしい過去の場面が沢山出る[SANチェック 0/1]
歌詞《♪(RAP)これがボクの 黒歴史 こんな日々を塗り潰し 今まで平穏に 生きていき(YO!)》
⇒歌った場合は屈辱と羞恥心から[SANチェック 0/1]

[メイン] GM : 『みんなであそぼ』⇒テレビに頭が可笑しくなった様子の人間が沢山映し出される。背景を見る限り
場所は全てカラオケルームの様だ[SANチェック 1/1d3]
歌詞《♪たのしい~おかしい~ ずっと~ここで~ くらしていこう~ねぇ~♪》

[メイン] GM : 《アカペラモード》
歌詞《♪『歌詞も音も出ません!好きに歌って下さい!』》と字幕が出る。
PLにアカペラしてもらいましょう。

[メイン] 海馬瀬人 : けっこうあっさりロストするな…

[メイン] GM : ★歌い終わったら1d100を振らせ採点します。95~99が出た場合どこからか
『素晴らしい!是非これからも歌って下さい!』と声が響きテレビから触手が出てきて連れ込もうと
してくる。探索者は触手とSTR14との対抗ロールをし、失敗した場合はテレビに連れ込まれロスト。
100が出たときは問答無用で連れ込まれロストになります。

[メイン] ZETMAN : ハジマリハゼロ

[メイン] GM : このシナリオ即死トラップだらけだから迂闊な行動するとすぐ死ぬよ

[メイン] 胡桃 : ロストゼロってもしかして奇跡?

[メイン] ボッスン : ガラスとか機械以外割ってもアウト?

[メイン] ミーシャネクロン : この人数で誰もアホな事して死ななかったのは奇跡

[メイン] GM : ★注意書きを破ると店員にお仕置きされロストになります。

[メイン] 海馬瀬人 : へ~

[メイン] ボッスン : 人が多くてアホンダラする暇がなかった

[メイン] 熱気バサラ : へ~!

[メイン] 巴マミ : へ〜!

[メイン] ZETMAN : 一回アホンダラであなたタモリ?しようとしたら尻に槍を刺されたゼッ

[メイン] ミーシャネクロン : タモリ召喚は見たかった

[メイン] ミーシャネクロン : その場合女性とタモリが融合されてた可能性があったからな

[メイン] 海馬瀬人 :

[メイン] 熱気バサラ : !!

[メイン] ボッスン : !!!

[メイン] GM : おれはアホンダラの処理は苦手だから、やるならPL間で確認を取ってからやってくれ(^^)

[メイン] ZETMAN : !?

[メイン] 伊庭さん : タモリ召喚したら自動的に場がお昼休みになって制限時間戻りそうだろ

[メイン] 巴マミ : ちょっと待ってそれ結局人数減らないから意味ないじゃない!?

[メイン] 乾物くん : それはそう

[メイン] 乾物くん : 最悪するめとかほししいたけとかのりを出せばいいだろ

[メイン] ミーシャネクロン : でもタモリは人数制限回避できるかもしれないし…

[メイン] ZETMAN : 土佐犬出るからこそ起こった奇跡ってことだゼッ

[メイン] 胡桃 : アホンダラで始まったはずだったがあんまりアホンダラにならなかった感だ

[メイン] 胡桃 : 普通に面白かった~

[メイン] 伊庭さん : タモさんの本体が人間じゃなくてサングラス判定なら…

[メイン] 巴マミ : まあ…別にわざわざ土佐犬と女性融合しなくても私たちのうち誰か二人が融合しても人数減らせたわけだしね…?

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] 海馬瀬人 :

[メイン] 女体化タモリ : タモリ 女体化で検索したら普通にヒットしたわ

[メイン] 伊庭さん : ええ…

[メイン] ZETMAN : !?

[メイン] 海馬瀬人 : かわいい

[メイン] 胡桃 : というか全員土佐犬と融合すれば会計バックレられただろ

[メイン] 伊庭さん : 私異形の肉塊になりたくないよ…

[メイン] 海馬瀬人 : キメラテック・土佐犬・ニンゲン

[メイン] ボッスン : プレイヤーは融合できないから海馬無理じゃ

[メイン] 海馬瀬人 :

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ZETMAN : いや出来る

[メイン] GM : 今までの推理放棄してその終わり方で納得できるのか?

[メイン] 熱気バサラ : いや本物の超融合はプレイヤーも対象に取れる

[メイン] ミーシャネクロン : こわいこわいこわい

[メイン] ZETMAN : GXの超融合はPLを融合しているからな

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] ミーシャネクロン : !!

[メイン] 海馬瀬人 : !!!

[メイン] 胡桃 : それはそう

[メイン] 巴マミ : !!!!

[メイン] ミーシャネクロン : GM、これがキミの愛なんだね

[メイン] 胡桃 : ありがとうだろ

[メイン] ZETMAN : だから言ったように闇を彷徨うで闇にしてスターヴにして出てから融合解除が一番早いんだゼッ

[メイン] ボッスン : きたか
遊戯王に詳しい奴

[メイン] GM : おれARC-VとSEVENSしか見てないから分かんねぇ

[メイン] ミーシャネクロン : 私VRAINSだけ

[メイン] ボッスン : おれは電池メンしかデッキ持ってねェんだ!文句あるか!

[メイン] 海馬瀬人 : ぶっちゃけD-HEROとサイバーと戦華しか使ってない

[メイン] GM : 逆に良くそれだけ見たな…

[メイン] 乾物くん : オレはかんぶつ君だけど

[メイン] 熱気バサラ : やろうぜ、DC

[メイン] 胡桃 : あ~~~~土佐ちゃんの部屋番がゼロッだったの最後が×0だからか

[メイン] 胡桃 : これ気付けばよかったかなり早く分かるじゃん

[メイン] GM : DCやだ
エクソシスター握ってるけど烙印もふわんも大っ嫌い

[メイン] ZETMAN : DCなんてふわんルーンスプライト祭りやってられないんだゼッ

[メイン] ボッスン : 二つ無いと法則が確定しないだろアホンダラ

[メイン] 海馬瀬人 : IQ280

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ミーシャネクロン : 私のタキオン寿司で薙ぎ払ってやるんだよね

[メイン] 伊庭さん : 今回は大人数でカオスだったのに初心者が活躍しながら解決しててすごかったと思った

[メイン] ボッスン : …おれはしてないけどね

[メイン] 胡桃 : 俺情報は引き出したと思うけどアウトプットあんまりなかっただろ

[メイン] ミーシャネクロン : ボッスンいいかい

[メイン] ボッスン : だめ

[メイン] 海馬瀬人 : 俺はなんか土佐犬と女のキメラ作っただけだろ

[メイン] ミーシャネクロン : 謎解きは苦手かもしれない

[メイン] 伊庭さん : 存在感があったぞ!こんな人数だと喋りにくいからな

[メイン] ミーシャネクロン : だが探索シナリオは違う!

[メイン] ボッスン :

[メイン] 胡桃 : …!

[メイン] 海馬瀬人 :

[メイン] GM : 今回は情報を集めればなんとかなる系だね
どうしてもわからないならおれからヒントを出すつもりだったけど、ひとつも出さずにちゃんとクリアできたし

[メイン] ミーシャネクロン : 目星出来るなら最悪なんとかなる世界だ

[メイン] 巴マミ : 三人とも……三人であってるか怪しいわ!?
適応早すぎて正直びっくりしてるわ

[メイン] ミーシャネクロン : ああ。

[メイン] ミーシャネクロン : 期待の希望皇ホープだ

[メイン] 伊庭さん : シャン素への適性が高い

[メイン] 巴マミ : ええ、得意なことなんてみんな違うしね?

[メイン] K : そう!今回は多人数すぎて埋もれていたかもしれないが…普通の人数での探索はダイスとRPの機会が多い!
あまり気に病むことはない

[メイン] ボッスン :

[メイン] 海馬瀬人 : ミスターK!

[メイン] 巴マミ : !?

[メイン] ボッスン : 1d100 感動 (1D100) > 7

[メイン] 巴マミ :


[メイン] 海馬瀬人 :


[メイン] ZETMAN :


[メイン] ボッスン :


[メイン] 胡桃 :


[メイン] ミーシャネクロン : 完全に頭シャンカーなんだよね

[メイン] 胡桃 : ダイス振りたがり以外にフータオへのアドバイスがあったら教えろ

[メイン] 胡桃 : 教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ

[メイン] ミーシャネクロン : うーんと

[メイン] ミーシャネクロン : 今回は普通に目まぐるしかったし判断し難いけど

[メイン] ミーシャネクロン : 落ち着いて楽しんでいいんじゃない☆

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ZETMAN : まともなRPの中に百合乱暴したい欲望が見えていたからもっと素直になれ

[メイン] GM : 胡桃は秘匿でおれに聞いてきて偉かったぞ
でもおれに聞くよりも雑談で提案するといいかも

[メイン] ミーシャネクロン : ああ。

[メイン] 胡桃 : 1d100 わかった度 (1D100) > 57

[メイン] 巴マミ : 積極的に盤面動かしててすごかったわね…!

[メイン] ミーシャネクロン :


[メイン] ボッスン :


[メイン] 巴マミ : えっ秘匿まで使ってたの?!

[メイン] ZETMAN :


[メイン] GM : 開始前に少しね

[メイン] 胡桃 : あんま大したことは聞いてないぞ

[メイン] ミーシャネクロン : 秘匿!?

[メイン] 伊庭さん : 気が付かなかったな…!積極的でいいことだ

[メイン] ミーシャネクロン : 教えろ

[メイン] 胡桃 : この卓にレイプは存在するのかとレイプに抵抗するべきかとこれカラオケでいつまで歌っていいかだ

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] GM : 提案すれば他のPLも乗ってきてくれるから自分がやりたいことを通しやすくできるからな
ものにもよるけど

[メイン] 海馬瀬人 : 教えてもらったから次回は初期準備ちゃんとできると思うけど
なんかノリで許されそうっていうか人に「出来ない?」って振られたら出来まぁす!してええのんか?

[メイン] ZETMAN : !?

[メイン] 巴マミ : 頭おかしくなりそうよ

[メイン] ボッスン :

[メイン] ミーシャネクロン : 待ってくれ!

[メイン] ボッスン : 頭おかしいだら

[メイン] ミーシャネクロン : なんで最近の初心シャン性的暴行に拘り深いの?

[メイン] 伊庭さん : !!!!!!!?????

[メイン] ボッスン : >なんで最近の初心シャン性的暴行に拘り深いの?

[メイン] ZETMAN : ルウがいないのにレイプがまかり通ってたまるかァ~!!!

[メイン] ボッスン : 主語がでかいんすがね

[メイン] 海馬瀬人 : ならルウになればいいじゃん

[メイン] ボッスン : おお

[メイン] ZETMAN : 鏡見るゼッ?

[メイン] 伊庭さん : おおじゃないが

[メイン] ミーシャネクロン : 鏡見せるぞ

[メイン] 胡桃 : >まともなRPの中に百合乱暴したい欲望が見えていたからもっと素直になれ
これ言っちゃっていいかなぁ
俺百合もホモもノマもレイプするのもレイプされるのも好きだ

[メイン] 巴マミ : 参考になるかわからないけど、同じクトゥルフでもGMによって結構傾向違うからね…あっさりめとかRP気味とか無法多めとか、それによって集まるPCの傾向も違うし
シャンカーに言うようなことじゃないかもしれないけれど…自分に向いてる感じのところを探していけばいいんじゃないかしら?
私は割と片っ端から参加する方だけれど

[メイン] ZETMAN : !?

[メイン] ミーシャネクロン : こわいこわいこわい

[メイン] 海馬瀬人 : 「性欲旺盛だな…せいぜい強くなれ」

[メイン] ミーシャネクロン : 多分だけど百合卓があたたぁ

[メイン] ミーシャネクロン : 貴方に向いてると思いますよ

[メイン] 海馬瀬人 : まあ…場の流れに乗るつもりで…?
ケースバイケースなんすがね?

[メイン] ミーシャネクロン : 海馬君は多分普通に楽しんでたらいいと思うよ…!

[メイン] 海馬瀬人 : わーい

[メイン] ZETMAN : 一つだけ言っていい?
新人は絶対おれみたいなこんなふざけたことしちゃダメなことを教える
ハッキリ言ってまともな謎解きシナリオでこれはただただ苦しい

[メイン] ボッスン :

[メイン] ミーシャネクロン : !じゃねーよ

[メイン] 海馬瀬人 : でも好きだったろ
ZETMANの曲にハマりそうだし

[メイン] ボッスン : わかるおれも変なキャラ使って苦労した

[メイン] GM : 海馬はうまくやれそうな雰囲気はある

[メイン] 胡桃 : 途中から普通に謎解きの助言くれたの笑ったゼッ

[メイン] ミーシャネクロン : お前スケットダンスが変な漫画だって言うのかよ

[メイン] 乾物くん : こういうキャラ使うのも楽しいぞ

[メイン] ZETMAN : >ZETMANの曲にハマりそうだし
うわ!

[メイン] ボッスン : ちがうはばタン

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] ミーシャネクロン : お前死刑囚なんだな?

[メイン] ボッスン : 前はばタン使ったけどグダグダ濃厚になった

[メイン] 土佐犬 : ヘッヘッヘッ(過去にこういうアホやって苦労したからボッスンのことではないということだろ)

[メイン] 熱気バサラ : 変なキャラはうまくいけるときといけない時の差が結構激しい所あるな…
まあでも俺は変なキャラでも普通のキャラでも色々経験した方がいいとは思うぜ

[メイン] ミーシャネクロン : そうですね

[メイン] 海馬瀬人 : あっ…あのはばタンなんだ…観戦してました…

[メイン] GM : わかる
おれも寝転がってるだけのキャラ使ったら三馬鹿呼ばわりされたし

[メイン] 熱気バサラ : あれ…?お前…

[メイン] ミーシャネクロン : あれ…?

[メイン] 伊庭さん : グダグダは怖がることは無い…面白い動きだった
ちゃんと動いて虚無にしない姿勢誉れ高い

[メイン] ミーシャネクロン : 本当の虚無って言うのはマジで何も起きない事です

[メイン] ZETMAN : わかる
俺も何か最近馬鹿の基準にされて不満

[メイン] ミーシャネクロン : あとメインでぞろぞろ始める事

[メイン] ボッスン :

[メイン] ミーシャネクロン :

[メイン] 胡桃 :

[メイン] ボッスン :

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] ボッスン :

[メイン] 胡桃 : !!

[メイン] 伊庭さん :

[メイン] ミーシャネクロン : 1d1000 引きつれるゾロリの数を決めます (1D1000) > 151

[メイン] 海馬瀬人 : 151の



[メイン] 胡桃 : ゾロリ、ポケモンだった!?

[メイン] ミーシャネクロン : Hey yo

[メイン] ZETMAN : 「え~今宵はお日柄もよくゾロリ先生たちにこんなにお越しいただけて恐縮の極みでございます」

[メイン] ミーシャネクロン : みんなはゾロリの名前言えるかな?

[メイン] 巴マミ : ゾロアかなにか!?